メリーポピンズの新作がすごく良いと聞いて、1964年のメリーポピンズを見返そうと思っていたら、この映画も絶対見るべき!薦められました。
原作者パメラトラバースの生い立ちのなんて切ないこと…!
でも…
想像や空想好きだったはずのトラヴァース夫人が、お酒に溺れていく父親の、「この世は幻に過ぎない」という言葉や父の死後は叔母さんの影響を受けながら現実主義者にならざるを得なかったのが苦しい。
ただ「夢…
大好きなメリー・ポピンズ。小さい頃に何度もビデオで繰り返し観たあの作品が生まれるまでの話。メリー・ポピンズの軽やかさとは全く異なる原作者の雰囲気を対照的に描いているが、これはあくまでこの映画での描き…
>>続きを読む映画『メリー・ポピンズ』の製作秘話。
エンディングで、実際のパメラのテープに録音された発言でてるけど、こだわりというか思いが強い。作品への想いはみんな強いもんね、ディズニー側も。
パメラの幼少期…
ウォルト・ディズニーがメリーポピンズを映画化するために原作者のトラヴァース夫人を説得していく話。
自分と父親の話がメリーポピンズの土台になってて、銀行勤めのストレスで酒に溺れ亡くなってしまった父親が…
人におすすめされて鑑賞。かなり良かった!メリーポピンズの原作者でもあるパメラ・トラバースという女性が主人公。ディズニーがからのメリーポピンズ実写化提案にともない、それを嫌がっているトラバース夫人のこ…
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