やっぱりフライシャーのノワール映画は面白い。記憶喪失、逃走、カーチェイス、鏡、チャイナタウン、階段、窓、列車、電話、影。クライムサスペンスの要素をふんだんに盛り込み60分ちょっとにきっちりまとめる。…
>>続きを読む首を絞めようと伸びる手。カーチェイス。チャイナタウンの家の中で泣く子ども。道路で逃走して階段を駆け降りから走るビル・ウィリアムズを手前に追っ手を奥に配置。ビル・ウィリアムズとトコヤマとテッドの三人を…
>>続きを読むちょうど良い面白さ!
チャイナタウンの追いかけっこで、子供のおもちゃを壊して泣かせることで危機を脱するとことかそんなのアリかよ!って感じでクソ面白かった。
カーチェイスあり、狭い空間でのアクショ…
初期フライシャー監督のフィルム・ノワール。脚本は「戦場にかける橋」(1957)でオスカー受賞したカール・フォアマン。原題は「THE CLAY PIGEON(クレー射撃の的/だまされやすい人を指す俗語…
>>続きを読むプロットの核があっけなく台詞で処理されるので、サスペンスとしては微妙ながらアクションは見どころが多い。チャイナタウンでステレオタイプの日系人に追われるシーンの、反射と隠伏(半身になって背後を伺う姿勢…
>>続きを読む1時間という尺もあって(なくても)、ある意味一応張られているミステリー要素は何の意味もなく、カーアクションだ、室内劇だ、逃走劇だと観たいものが全部詰まっている。
なんか最後の「こんな短時間に結婚す…
ジェイソン・ボーンを思わせる記憶喪失に苦しむ男の逃走劇を、恋愛ありカーチェイスありなジャンル映画の定石を踏みながら、60分の短尺で収めるフライシャーの手際の良さに驚愕。異国情緒漂う中華街での追跡劇、…
>>続きを読むフライシャーの列車ノワールはもちろん「その女を殺せ」を観てもらいたいんだけど、チャイナタウンでの玩具と赤ちゃんを巧く使った逃走が見どころか。後期に通ずる初期のモチーフの使い方を楽しめる。犯人が最初か…
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