そこのみにて光輝くのネタバレレビュー・内容・結末

『そこのみにて光輝く』に投稿されたネタバレ・内容・結末

過去にわけがある男が偶然出会ったわけあり家族の姉弟と交流する。男は姉に恋をすることで過去に向き合って人生を変えることを決意する。男女の再生物語になっているところは良かった。しかし設定から登場人物から…

>>続きを読む
哀愁しかない。

感想を書く予定はなかったんですがちょっと吐き出し。
弟は姉思いでもなく、むしろ無関心そうだったのに殴られた姉の顔を見て(以前の姉と不倫相手のやりとりからしておそらく初めてじゃないですよね)急に慕って…

>>続きを読む

最初に観た時はとても救いようのない話で、どうしてこんなに暗く絶望的な話を作るのかと思ったが、今回改めて観直して絶望の中に差し込む一筋の光の美しさを感じた。
パチンコでライターをもらっただけの恩で達夫…

>>続きを読む
頑張って半分見たけど無理だわ。

邦画のテンプレのような、辛気臭い恋愛もの。
こんなのばかりで見分けがつかない。

あることを理由に仕事を辞めだらだらと毎日を過ごす佐藤は、パチ屋で出会った拓児と出会いその姉千夏と恋に落ちる。そしてその思いはこの一家の家庭環境やそれを取り巻く人間関係を知ることでより強くなっていく。…

>>続きを読む
菅田くんの拓児が強烈。
みんな幸せになって欲しい😢

作品であっても、あまりに救いのない悲惨な環境を見ると、ここに行政がかかわるとしたら何ができるか?という視点が入り込んでしまう。それがないからこそ、この物語は成立しているので考える意味もないのであろう…

>>続きを読む
拓児みたいなひとに一番幸せになって欲しい。

千夏が車の中で叫ぶところと父親にそれをするところ みていてつらくて声が出た

邂逅(かいこう)するとは、思いがけなく出会うこと、巡り合い。

ひたすら暗い。達夫の提案により千夏の仕事を変えさせ、三人で協力して暮らそうとして、一瞬光輝いたかと思いきや、また暗闇が広がる。

ふて…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事