さいはてにて やさしい香りと待ちながらのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『さいはてにて やさしい香りと待ちながら』に投稿されたネタバレ・内容・結末

心があったまるお話。

青いなぁ。
とても綺麗な青が映える。

アコギも珈琲も好きだから、なんだかそれだけでじんと来る。

子役の女の子とってもよい。
よだかの絵本の朗読好きだなぁ。

佐々木希はセ…

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悲しみを通った優しさ、きずな、コーヒー淹れたくなる。
(しょーたは夏休みじゃないんだ、のところが隠れた名シーン!)

途中飽きて流し見

結局 岬が父親を待っている話しが主なのか 絵理子や子供たちとの絆の話しが主なのか どっち付かずだったような
どちらも弱く 感動まで至らず

ヨダカ珈琲店を開いた理由としての父親と…

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うーん
佐々木希綺麗だったな
テーマが重い
子どもって無力で不自由だよな

珈琲の匂いが伝わってくる、心温まる映画でした。

働く意味を子供に教えながら人と関わることを
母親に代わって優しく、時に厳しく教育していく吉田(永作博美)。

母親の顔色を伺いながら生活する子供…

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ほんわかまったり系かなと思ってたら、以外とズッシリ重い系だった。特に前半はしんどかった…。子供の万引き冤罪は本当に辛すぎるからやめて〜〜
あと佐々木希がとにかく可愛いから、この顔面でジリ貧キャバ嬢は…

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わけあり珈琲豆屋さんと向かいのシングルマザーファミリーのお話。
波音がいいな〜。
ゴッドファーザー3?的な曲も効果的。

主演美女2人+敬語美人先生のものすごく目に優しい美的スリーショットからの、い…

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石川県の能登が舞台で、永作博美と永瀬正敏といえば『腑抜けども、〜』を連想する。道の景色や北陸バスなど、能登感がよく出ていて、石川県民としては愛着を持てました。方言は少なかったけど、ほのぼの感が出てい…

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コーヒーと、よだかの星

高い位置に作られた店の外灯は、真っ暗な海にいるお父さんが帰ってこられるように、遠くからでも見やすいように、そんな岬さんの想いのかたちのように思えて素敵でした。
雇っておいて勝手に去っていこうとしたのが残念…。

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