会話劇ですが
会話の内容が異常につまらない…
もうちょっとどうにかならなかったのか…
会話の相手が実は死んでいたというオチなのですが
あまりの平凡さに驚きました
キアロスタミ、ホン・サンス、監督…
「深田晃司映画まつり2018」にて鑑賞。
三重県いなべ市のご当地映画だけど、柳下毅一郎氏が好き好んで観そうな映画ではなく、深田晃司の作家性が色濃く反映された映画だ!いなべ市にすり寄る描写は、地元で…
妹が電車の中に姉を認められなかったカットが伏線。
ここで気が付けば、後半は種明かしになるが、気付いていないと辛いかも。
お婆ちゃんはボケてるからいいとして、帰宅した妹は姉との邂逅をどう母に告げるのだ…
“淵に立つ”などの深田晃司監督作品。
姉の「人って死なないよね」という台詞の段階で
ラストの展開が読めてしまうけど、
短編作品の為か最後まで作品に対しての集中力が落ちずに見れました。
全体的に“…
久しぶりに田舎に帰ってきた姉と、思い出を掘り返す、少し不思議な散歩の話。
死に近づくことあれど、死ぬことなし。その様、漸近線の如し。全てのものは消えることなく、この世界を浮遊している。昨日までも、そ…
配役ベスト! 感情移入できるできる!
塔以上に印象深かったのは、不思議な滝。見に行きたいなー。
些細な不満点は、本物の赤ちゃん使ってなかったところ(時々おしめ替えなよー)と、サッカーで何の技も繰り出…