所々観た記憶が蘇るのにラストが思い出せないまま最後まで完走。
運命とは。
生まれ変わりではなく
ずっと生きてて100年。
絵描きになった主人公。
赤毛を追い求める。
テンポが良いのか悪いのか…
何故この題名だったのか…
これはファンタジーでしたねー
馬に翼が生えて飛んで行くって有り得ないし
悪魔のような設定もあるし…
そう言うシーンを除けば運命の出会いで結ばれるはずだった二人の恋模様は…
マット・ボマー目当てで見たら、出演が最初だけだったという。
それでも最後まで見たけど、私向けではなかった。
コリン・ファレルの顔が苦手。
ラッセル・クロウもタイプじゃない。
時を超えたラブ・ロマンス…
まず「ニューヨーク冬物語」の題名に惹かれた。邦題って結構大事。
コリン・ファレルは優しそうな瞳が素敵な俳優で、この映画を観て同じくファンタジックなラブロマンス「オンディーヌ海辺の恋人」を思い出した…
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雰囲気が好きだ。
何となく「ある日どこかで」を思い出した。
とても好きなタイプの映画だ。
恋愛映画として見れば、すごく切なくて泣ける物語である。
僕は面白かったのだが、他の人の評価は低いよ…
冬に冬の映画、
こんなにタイミングよく寒くなって、
雪まで降って、
20代の頃彼女にラブコメ、
ロマンス映画勧められて、
そういうのは興味ない、
って言ったら、ホントの映画好きとは言えな…
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