こんないい映画があったなんて🎬
学生時代に、年末時代劇のエキストラバイトで足軽その他大勢役をやったのが懐かしい。
亡くなられてから、福本清三さんを知りました。素浪人役だけど立派な現代の侍だね。斬ら…
太秦の時代の流れと時代劇。
切られ役福本をメインに話をする。
オープニングとエンディングの仕上がりは良かった。
時代劇以外のパートが糞すぎて…
三文の芝居のオンパレード。
松方弘樹が居ないと成り立…
劇映画としては脚本になんの深みも無いので高評価しづらいんですが、ひたすら斬られ続けた福本清三さんの、痩せた身体に感じさせる年輪と、後年代名詞となったエビ反りに酔い、出番は少ないけれど、逆にひたすらス…
>>続きを読むベテランの斬られ役である福本清三を主演に迎え京都撮影所を舞台にした映画。 日米合作だからこそ実現したのだと思う。出資が日本だけならこれほどリスキーな映画は撮ってないはずだ。結果的には大成功。 時代劇…
>>続きを読む今年の元旦に亡くなられた「5万回斬られた男」の異名を持つ、故福本清三さん主演の作品。
ある意味、彼こそが“ラスト侍”だったんじゃないのかと思う。
時代劇という日本が誇るジャンルを支える人々にスポッ…
このレビューはネタバレを含みます
「誰かが見てくれている」
「太秦上のお姫様になりはるんやろ」
「怖気付いたんでっか?」
素晴らしかった
殺陣の斬られ役に焦点を当てた当作。
目の付け所はもちろん、脇役からの目線で描かれた世界は本当…
210410
太秦(うずまさ)撮影所。
日活、東宝、松竹、時代劇の隆盛と衰退。
ライムライトは電灯に変わり、
新たな役者を照らす。
それでも
ライムライトは、
斬る役者でなく、
斬られる役者を照…
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