めっちゃおもろい、
誰だって綺麗な人を好きなのは当たり前
あまりにも綺麗なものを見ると涙が出るし美術品や綺麗な景色見てるのと同じって言ってたの分かりすぎ
光子が新興宗教の教祖ぽい大竹しのぶ的なヤバ…
「砂の女」と共に岸田今日子の評価をうーんと高めた作品の一つだが、レズビアンの倒錯者の演技力については言う事なしだが、若尾文子、船越英二、川津祐介も含めて大阪弁が変が気になり、岸田が、著者谷崎潤一郎へ…
>>続きを読む【谷崎作品の映像化】
(以下は2001年に増村保造の作品がまとめてリバイバル上映されたときのレビューです。)
増村保造特集、時間的な制約などから3本しか見られなかったのは残念。
さて、これは…
このレビューはネタバレを含みます
KADOKAWA視聴。若尾を岸田今日子が喰っていたね素晴らしい演技力👍ラスト近くになって来ると、若尾の言っている事が嘘か本当かわからなくなって、最後今日子1人生き残っても本人は半信半疑でラスト。余り…
>>続きを読むおもしろかった〜
愛と嫉妬と憎しみと死と。ドチャクソ重い。
谷崎潤一郎の作品あんまり読んだことないけどこういうイメージ。若尾文子と岸田今日子がとても美しく見れた。どっかで見たことあるなと思ったら秋…
このレビューはネタバレを含みます
1964年 原作谷崎潤一郎 監督増村保造
新藤兼人が、谷崎の小説を脚色したんですね。
どうりで、じっとりと絡みつくような人間くささ。
秘かに奈良の奥山を散策する二人の女性。手をしっかりと握って…