卍 まんじに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『卍 まんじ』に投稿された感想・評価

すみ
3.8

このレビューはネタバレを含みます

光子のファムファタールっぷりがすごい。
完全に手に入らないから求めてしまうの繰り返し。みんな光子に狂わされていくけれど、光子の本心はわからない。もしかしたら周りよりも彼女自身が一番可哀想な人なのかも…

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4.0
2017年の初見148本目。 タイトルバックで谷崎潤一郎原作と知りぎょえー系だなあと思いつつ見たらやはりそうだったけど、良い映画に仕上がっていて、それは監督の力と演技力と「エロさ」が支えていたと思う。
ari
4.0
若尾文子ー!!!!やばいー!!美しすぎる、、ファムファタール、、、好き♡
光子も園子もヤバい女同士である意味お似合いだった、笑
小説原作だから脚本がよかった。これ谷崎潤一郎だったんだ、今度読んでみよ😳

面白かった、
ストーリーもねっとりした関西弁も

魔性の女、光子に振り回された園子の告白をベースに話が進む
ディズニーのショートフィルム「ドナルドのジレンマ」のような雰囲気

光子はずっと演技してる…

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とにかく会話だけで全てが進む、関西上流家庭のいざこざ。知ったこっちゃない、という気になります。若尾文子のファム・ファタルも不発。増村監督も音楽と共にこういう素材、ダメですね。真面目さがでちゃうのか?

2023年版卍、卍リバースは視聴済み。
本作が圧倒的に良い。

原作通りでちゃんと面白い。
昔の綺麗な関西弁も良い。やはり役者さんがみんな上手いので見やすい。

光子の肌の美しさよ…。ファム・ファタ…

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谷崎潤一郎の同名原作(1928)を増村保造監督×新藤兼人脚本で初映画化。撮影は「盲獣」(1969)の小林節雄。

弁護士の妻・柿内園子(岸田今日子)は美術学校で出会った光子(若尾文子)に魅了され、や…

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chiyo
4.0

2014/9/14
小悪魔を通り越して得体の知れない光子と、彼女に溺れて堕ちていく園子。この二人を演じた若尾文子、岸田今日子のエロチシズムが半端ない。特に若尾文子は、同性を魅了するのも納得!と思える…

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直近で谷崎潤一郎の原作を読んだこともあり、改めて増村保造の映画版を鑑賞。若尾文子、岸田今日子、船越英二、川津祐介の主要配役がまるで小説から抜け出てきたかのようにイメージと符合。大映専属の俳優でこの顔…

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4.0

『盲獣』を見た時と同じくらいエラいものを見てしまった感あり。この上なく下世話な話を黒の多い画面でねっとりと重厚に描く。シネスコのフレームインフレーム内の窮屈な空間で人々が体を接するように会話する。三…

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