【DVD】皇帝につかえるウィーンの宮廷音楽家として尊敬を集め、何不自由ない生活を送っていたサリエリが、モーツァルトという天才に出会ってしまったことによって全てが狂わされます。モーツァルトの神の如き才…
>>続きを読むモーツァルトの死については、何個も説があるが、モーツァルトのことを1番尊敬していてかつ憎んでいるサリエリが、レクイエムを書かせて死ぬ、というドラマチックな結末。
月末まで見た後、冒頭の
サリエリ「…
ディレクターズカット鑑賞
わりと飽きず見応えある3時間
最後の共作シーン傑作
凡庸なる者の守り神笑笑
立ち回りがうまかったり大人な対応ができること生きるのがうまいこともまた才能
音楽の才能で負…
まさに音楽のギフテッド。破天荒な性格と父との複雑な確執。物語は老いたサリエリの回想から始まる。彼は手の届かない才能に嫉妬する。凡才の苦悩が天才をより際立たせる。室内装飾、衣装オペラ共に豪華絢爛。オス…
>>続きを読む世慣れない天才が周囲の悪意に損なわれていくさまが見てて苦しい…こういうの世によっては腐るほどあったんやろな
音楽はもちろん、美術周りが本当に良かった、こんな時代がかつて実在したんやってことに胸が熱く…
大学生ぶりに。
音楽劇『ダ・ポンテ』を観に行ったので、サリエリへのクソデカ感情を久々に拗らせわざわざDVD借りてきた。
ダ・ポンテでもアマデウスでも、登場人物にとって非常に重要な曲として『ドン・ジ…
このレビューはネタバレを含みます
サリエリの嫉妬はモーツァルトの才能を完全に認めてた証だった!
ラストシーンでサリエリが自分自身のこと、周りのことを凡庸だと言っていたけれどそれほどまでに彼はモーツァルトを神の創造成功品だと認めていた…
大好きな映画を10本あげろと言われて
この映画をあげるだろうか?
もっと好きな映画は他にもある。
でも今までいちばん回数を見た映画はなにかと尋ねられたら
迷うことなく「アマデウス」と答える。
ぼくは…
(C)1984 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.