園子温監督に「求めてた映画」と言わせた、ラースフォントリアー。
色情魔は滑稽で、
愛が無いと、こんなに人と揉め無いんやという発見。
ユマサーマン登場の衝撃。 もうコント!(笑)
世にも哀しい台…
「色情の色を取り除く」
トリアーが描く色情に駆られた女性の孤独と喪失を描いた作品
幼い時の冒険心に似た感覚から、いつに間にか失ったものへの喪失感と、元々持ち合わせた孤独の中で、色情が何かを埋めて…
オープニング、エンディングがカッケェすぎ
映像もカットも音楽も最高
官能的&哲学的で、基本2人の会話ベースやのに見せ方もおしゃれで飽きへん
今まで見た映画の中で1番生々しいベッドシーンやけど美…