リーアム・ニーソン、渋いわ。
この人って、暗い過去背負った系のキャラが似合っちゃう。
今回のもそう。
殺害シーンが思いの外猟奇的だったのにビックリ。
だけど、ハラハラドキドキ感はあまり感じられなか…
ネタバレ
よく出来てはいるが意外に緊迫感が希薄
ハラハラドキドキしなかったのはこの手の映画に慣れ過ぎたから。ということであれば映画に非はないのだろうが、やはり衝撃性の演出が不足していた感は否めない…
このレビューはネタバレを含みます
酒に酔い強盗に発砲した際に少女に流れ弾があたって殺してしまったという過去を引きずり続けている元刑事マット・スカダーが主役のハードボイルドモノ。これだけ聞いただけでシリーズ化待ったなしだが、原作は17…
>>続きを読むいつものリーアム映画とは少し違う。
TJとのやりとりが微笑ましくていい。
所々絶対に見たことある感じがするんだけど、初見の感じもあるんだよなぁ。
の割に、前半誰が死んで誰が警察でとかよく分からなく…
娘を殺したらお前も殺す――。
1999年、ニューヨーク。酒に溺れ刑事の職を失った、私立探偵マット。
以来酒を断ち、都会の片隅で細々と食いつないでいる彼の元にある日、とある依頼が舞い込んでくる。
依頼…
アクションよりもミステリー、
激しい武術ではなく、巧みな交渉術の方が際立ってた。
それにしてもリーアムニーソンってなんでこんなに何かを背負ってる感出すの上手いんのだろうか。
雨の演出の多さが少しベ…
ciatr試写会で鑑賞。
リーアム・ニーソン元刑事、猟奇殺人犯による誘拐事件に挑むって話。
期待していたアクションも少なく、猟奇犯との心理戦もイマイチ。犯人を追っていく展開もあまり衝撃が無い…
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