テリーギリアムの考える未来像。
SF的でありながらアナログが根幹にある世界観。嫌いじゃないけどやっぱり合わない。
SF世界の技術は彼にとって現実じゃなくて、逃避の道具でしかない。SFって彼には虚構な…
テリー・ギリアムの監督作品である『未来世紀ブラジル』、『12モンキーズ』、そしてこの『ゼロの未来』を並べてみるとたいへん面白く、男性のなかに宿るある種の心の有りようを、それぞれに描いていることに僕は…
>>続きを読むテリー・ギリアムの脳内は複雑怪奇でいつも、未開の地に触れたような感覚を味わえる。
鮮やかで重厚感のある舞台や装飾の中で、人間や社会のエゴを皮肉を交え描く。
閉ざされた世界から、愛や友情に気づくこ…
無意味。
コンピューターに支配された近未来。廃墟と化した教会にこもって「ゼロの定理」の解明に挑む天才プログラマー コーエンが、生きる意味を見出していく姿を描いたテリー・ギリアムの空転する哲学SF作品…
いやぁー、いやぁー、いやぁー、、、
いやぁーしか出てこんわ、、、、、
不思議チャンで難解でワケワカメ、、、、、
不思議チャンな作品は好物なんだけど、これは悪い方の不思議チャン引いちゃった、、、
とに…
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