2020年9月5日
映画 #KANO1931海の向こうの甲子園 (2014年)鑑賞
全編日本語だし、主要人物も日本の俳優なので当然日本映画と思ってたら台湾映画でした
1931年の夏の甲子園に初…
評判の良い作品だったので観ましたが、前半の1時間半が2時間以上に感じるくらい何も起こらず、怠かったです。どの登場人物もキャラ立ちしていなくて、監督も過去に何があったのかわからないし、どういう性格で何…
>>続きを読む野球好きなのでその分の評価もありますが、単純に王道展開で面白かったです。
勿論史実を元にしてるだけで、色々細かいところは全然違うけど物語としてはこのくらい大仰な方が良いと思う。
野球の試合描写にかな…
長さを感じない展開で感動もできるし知らない史実を学べて良い作品だった。
ただちょっとベタというか王道の描き方で、映画作品でというより史実の方で感動されられた感じはある。
高校野球の歴代の記録みて嘉義…
史実に勝る演出は無し
太平洋戦争前の日本統治下だった台湾の学校が甲子園の決勝まで進んだ実話。随所に幼稚な演出が見られるが(特にラストのフェリーのとことかひどい)台湾人漢人日本人の混成チームが存在し…
KANOといえども治五郎は関係ない。
ましてやラーメン、つけ麺、イケメンなどはもってのほか。
…はい、ゴメンナサイ。
1930年頃の日本統治時代の台湾、嘉義農林学校の三民族混成野球チームが甲子園…
(C)果子電影