パゾリーニ監督の「生の三部作」の第二弾。
本作はイギリスの詩人チョーサーの物語集を、この監督ならではの強烈なクセ満載での映像化。
前作の「デカメロン」は、原作自体が言ってみれば古典コメディのよう…
英語話せない監督、身振りで教えたせいか
みんな あさい
えんげつなさが→薄いと思ったら
終わりで えげつない
🟠
チャップリンの娘でも オーラ薄かった
裸の女性が 20人以上おっぱいブラブラ
👩…
コロコロ×東スポ合併号みたいなオナラとチ◯ポとおっぱいと死。中でも天パ男が万引きしては歌い出す話がマジ意味不明で凄い。ケツ火箸→みず〜→樽落下のスピード感もビビる。随所でひらめいた!って顔するチョー…
>>続きを読むおならが止まらない。
チョーサーの「カンタベリー物語」から8つのエピソードを映像化した、パゾリーニのおしり系コメディ。「生の三部作」の第二章にあたるそうですが、第一章「デカメロン」は未見でも問題な…
不勉強で原作は知りません。
木下に死神がいる!の挿話が一番好きかな。神話っぽいですね。
地獄の描写が凄くて汗。あの場面を、頬杖ついて無邪気にウフフな感じで書いてるチョーサー=パゾリーニ監督の場面…
パゾリーニは悪名高い怪作「ソドムの市」しか見たことがないので今作はかなりビビりながら鑑賞しましたが、コメディでかなり拍子抜けした。
パゾリーニも主演しており普通にカッコよくて驚いた。
今作は8つ…
第22回ベルリン国際映画祭金熊賞。
ピエル・パオロ・パゾリーニ監督作。
「生の三部作」の二作目で、『デカメロン』と『アラビアンナイト』の中間に位置する作品。
他の二作同様、人間の根源的な生と性を寛…
「生」をテーマに据えてはいるが、シモやグリードのみにフォーカシングするという姿勢から、監督の皮肉で挑発的なパンク精神を直視できる(ボカシも一切なし、ちんこがいっぱい観れる)。
中期のフェリーニにも同…