《超文系な僕が絶賛!!天才数学者の苦悩を描く》
~3日前~
いつものように僕はTSUTAYAに入店した。
「さぁ何を観よう……そうだなぁ、刺激があるドラマとかがいいなぁ」
と、ブツブツ考えながら…
アランチューリングっていう人物の伝記とかドキュンメント系の話
今のコンピュータの基盤を作った天才ってことだけど、天才ならではの傍若無人ぶりとか異質な感じの苦悩みたいなのがしっかりとみれてめちゃくちゃ…
邦題がダサくて心配だったけど、面白かった!
大学教授アラン・チューリングが刑事の聴取を受ける1951年、大戦中、アラン学生時代と、3つの時間を行き来する構成。
キーワードは「普通」。
コミュニケー…
面白かった。
戦時下の技術者を描いた王道歴史物であり、イギリスの重大な秘密の公表であり、天才アラン・チューリングを取り巻く愛と友情の物語だった。
キーラ・ナイトレイ演じるジューンは第二の主人公と…
ラストシーンの弱ってるアラン・チューリングの姿と、薬の影響(だけじゃないと思うけど)で自殺してしまった事実がとても悲しかった。。生きづらかったよな、きっと、、そして「コンピューターと呼ばれている」鳥…
>>続きを読む小難しい系かと思いきや分かりやすく王道な展開。(伝記ものなので最後はどうしようもないが)
天才だが人間関係と困難なミッションに苦しむ主人公。なんやかんやで主人公も成長し仲間の信頼も得て解読に成功する…
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