モラルハラスメントの例。ではあるけど彼のPR手腕と加速度的に狂気を帯びてく様子が描かれていてよかった、主役はキーン(夫)なのでは。終盤の裁判はヴァルツ劇場状態、キャラのたった裁判官とテレンス・マリッ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
聞いていたほどウォルターのクズ感はなかった。むしろ天才的な才能があったんだろうと思う。ウォルターがいなかったらマーガレットは画家として成功していただろうか??ウソは確かに良くないがどんな方法でも自分…
>>続きを読む実話ということですが、フィクションのようなお話。ティム・バートン作品のダークファンタジー感は薄いながらも、話の展開がある意味ダークファンタジー的。
出てくる人皆、非常にエゴ。その中で唯一、嘘をつく…
本当の話なのかな?映画は面白かった。初めからマーガレットが描いたことを明らかにして、プロヂューサーとしてキーンは名声を得たのでもよかったのになと思った。他人の作品を自分が描いたと言い放つ精神、なんの…
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