それでも恋するバルセロナのネタバレレビュー・内容・結末 - 10ページ目

『それでも恋するバルセロナ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

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ウディのバルセロナトライアングル



 2011年2月16日 18時49分レビュー

 

2008年作品、LA批評家協会賞、NY批評家協会賞、アカデミー賞助演女優賞受賞ペネロペクロス。

本作公…

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スペイン・バルセロナの美しい街並みと印象的なスパニッシュの音楽を舞台に男女四人の恋愛を描く情熱的な喜劇です。
メインの女性三人、ペネロペ・クルス、レベッカ・ホール、スカーレット・ヨハンソンがどれもタ…

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なぜこんなにも魅力的な女性達がこの人に惹きつけられるんだ!という疑問をひたすら抱いていました。誰ともあの芸術家と一緒にならなくて安心♡

フアン・アントニオの自信満々な感じが「ハッ?」って感じだった。しかもそれを演じているのがハビエル・バルデムだったから余計かもしれないwクリスティーナとフアン・アントニオとマリア・エレーナの3人の関係…

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まさに情熱の国スペインという言葉がピッタリ。スカーレットとペネロペのキスシーンが観られるとは思わなかった。
語りがあるのが面白かった。
え、そこで終わり?って思ってしまった。

内容知ってたら見なかったと思うけど、自由奔放とマリッジブルーな感じの。

ばれなかったのには笑った。

主題歌Giulia y los Tellarini "Barcelona"   「望まないことだけわかる」という状況に共感。恋愛において、男性に堅実と安定を求める現実主義のヴィッキー(レベッカ・ホー…

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まずハッキリ言いたい。邦題どうにかならなかったのか笑。いかにもメロドラマ的でこの映画にどうしてもミーハーなイメージを創っちゃう。これだけ演技派の俳優がそろっているのに本当にもったいない。原題は「ヴィ…

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結局自分を変えられなかった女の子ふたり。 スパニッシュギターが聴きたくなりました。
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