それでも恋するバルセロナのネタバレレビュー・内容・結末 - 6ページ目

『それでも恋するバルセロナ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

スカーレットヨハンソン綺麗だなーーって観てたのに、まぁ役のせいもあるんだけど、ペネロペクルスと並ぶと本当に不思議なくらい彼女が負けてしまう(負けてしまう?)😨 個人的には前者のほうが圧倒的に好きなの…

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初めは嫌いだったのになんでこんな男を好きになっちゃうの、っていうのを体験できた

やっぱりこの軽さがいい

フアン・アントニオのバーでのあんな誘い方はありなのか、

ウッディアレンぽい。
アヴァンギャルドだと思っていたハビエルとペネロペが実はただの共依存カップルでトラブルメーカーと気づく話。
このペネロペは確かに魅力的だけど、演技は「ある愛へと続く旅」の方がオス…

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バルセロナ、曲の感じは良かった
やっぱりスペイン語って響きが情熱的でセクシー
アバンチュールや逃避行は結局は一過性のものであって続けられないってことだね

概要
バルセロナで繰り広げられる一夏の群像劇。頭で恋愛するタイプのヴィッキーと感情の赴くまま恋愛を楽しむクリスティーナは、恋愛観は違えど親友同士。婚約者がいながらも、画家のアントニオとのロマンチック…

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叔母のジュディに腹が立った。
自分と重ねて人の恋路を引っかきまわすんじゃないよ!
と(´・ω・`)

婚約者がいるのに一夏の恋が忘れられなかったり、
好きな人とその元妻と3人で恋人関係になったり、

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バルセロナは情熱の街なのだろうか
軽快さと哀愁さを持ち合わせたタンゴで始まるのだが
観終わった後に最高に調和していることに気づく

セピア調の色合い
ナレーションがドキュメンタリーぽく軽妙でよい
芸…

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ウディアレンはやっぱりニューヨークが似合うか、、
どこか内省的なセリフ回しが、バルセロナの陽気な季節に、若干違和感か、どうだろう、、
かつて訪れたバルセロナとは少しイメージが違うか、そこまでガウディ…

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ウディアレンでずっと気になっていてようやく観た

くぅー期待値上げ過ぎた、、ウディ的皮肉感が物足らない印象 ラストもなんか拍子抜けだったのが期待値上げ過ぎたせいだと思いたい

ただ女性たち3人…

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愛する人と一生を共にする人は違うことってよくあるん?なんなん?

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