誰よりも狙われた男のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『誰よりも狙われた男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ターゲットの人物を駒のように動かして、動向を操作していた本人が実は駒そのものだったと。
悲しきむなしき物語。

地味だしドンパチもお色気も皆無になのに、これだけ手に汗握る作品に出来るのはさすが。
こ…

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最後の切なさが異常 このあとフィリップシーモア亡くなったことを考えると胸がギュッとなった。

裏切りのサーカスの渋さと難解さをまた味わうかもしれないという気持ちで見たけど結構わかりやすかった。

良…

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「裏切りのサーカス」と同じジョン・ル・カレ原作の2006年のドイツが舞台のスパイ映画。どうしても裏切りのサーカスを意識して観てしまったが、とにかく裏切り〜にはないスパイ同士のチームワークが熱かった。…

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2015年鑑賞

まぁ地味な映画。でも静かな緊張感はあったね。

しかしあんだけ苦労したものを最後にあんな形で掻っ攫われるとは。
哀しいぞホフマン。
酷いぞCIA。
協力者たちもポカ~ン…。
フィリップ・シーモア・ホフマンいいですね。他の出演作品も観たくなった。アメリカ信じてたのに、、一瞬で敵にまわったな。

誰よりも狙われた男とは、密入国してきた青年イッサでもなく、イスラムのテロリストに資金提供しているアブドゥラ博士でもなく、ドイツでスパイ活動を続けている主人公ギュンター・バッハマンでしょうね。
間違い…

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まさか、これで終わりか?、というエンディング。

まぁ、ジョン・ル・カレの原作によるものだし、やっぱりこうなるか〜。

大国の思惑に振り回されるのは、何処も同じなのかな。

(これは現地ロケですか?…

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原作は『裏切りのサーカス』ジョン・ル・カレ。

フィリップ・シーモア・ホフマンの最後の主演作。

テロの容疑者を泳がせながら地道にテロ組織の資金源に迫る。

むっちゃ地味です。
そやけど 面白い。

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結末がなんとも言えない。
音楽がなんとも言えない哀愁を醸し出してる。

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