所々説明が足りなかったからわからない部分も多かったけれど、でもとても面白い映画でした
父親がずっとずっと嫌なやつ!でもたまに見せる優しい表情に憎めなさを感じる
でもほんとに嫌なやつ!
内容の半分くら…
まさかな展開すぎたけども、、
いや所々涙出ました
結論:家族の形は綺麗でなくてもいいじゃない、みんな人間だもの
結局親も1人の人間ってことだと何となく納得せざるを得ない
子供の前では親らしい親だけど…
このレビューはネタバレを含みます
虐待の被害者マイケル(ライアン・レイノルズ)が大人になって家族(父や母、前妻..)との関係を見つめ直す家族再生物語
マイケルが父(ウィレム・デフォー)への怨念を鎮め前向きになるポイントが、①自分の知…
思ってたのより心突き刺される痛い作品だった。
父親と息子の確執。
たぶんそもそも相性は良くないんだろうなぁって感じだけど、それを父親が自分好みの性格に矯正しようとするからより反発生まれたのかな?
そ…
暗い家族のお話。
マイケルの幼少期は暗黒そのもの。観ていてつらいものがたくさんあった。父親よりも大人なマイケルな気がした。ほんとに心が優しいんやろうなぁ…
にしても、切なすぎるなぁ。。
"何を謝っ…
Gyao観賞
ジュリア・ロバーツが出てるから観てみようと見始めた。
父と男の子はおおよそ良好は少なくギクシャク育つのではないだろうか。
ある年齢になると身近な権威である「父」を乗り越えたくなる…
少年の頃の、お父さんからの
扱いは酷い…
マイケルが乗り越えられたのは
不思議…
ちょっとわかりなかったのは
妹が生まれたこと。
お腹が、大きいお母さんとのやり取りと、お父さんの浮気がバレて大…
家族ほどやっかいなものはない。
何より大事だからこそ。
言い換えるな、面倒でも愛しているから。
独善的、独裁的な父。
家族、親は選べない。
「この家、サイテーね」
ポーチに入らず、わざと濡れる。…
ライアン・レイノルズはどうしてもデッドプールのイメージが強烈だから、こんなシリアスで普通な役を演じてたら逆に違和感がものすごい笑
登場人物が多いのとそれぞれの描写が過去と現在を跨いでいるため、なか…