ケイト様目当てに鑑賞
彼女がとにかく美しくてもうそれだけでこの映画は十分なんだけど、ストーリーびっくりするくらいわかんなかった。
『ソング・トゥ・ソング』だったっけ?同監督の、一応鑑賞済みの別の作品…
珠玉の映像美、テレンス・マリック監督新作。クリスチャン・ベールがケイト・ブランシェットやナタリー・ポートマンら6人の女性と逢瀬を重ねるクリスマス・デートムービーな体裁とは裏腹に、心では次元の異なる旅…
>>続きを読む2023/12/5#87幻想的、詩的な世界観。随所に観られる映像美。難解で、というかほぼ意味不明だけど、テレンス・マリックだと思えば不思議と腑に落ちた感と芸術性が昇華していく。
このままバットマン始…
まずこの映画を一般的な映画評に当てはめること自体が野暮な話。なにせ構成も脚本もあってないようなもの。
これはアカデミー撮影賞を三度受賞した現役最高の撮影監督によるカメラワークを堪能する力作。
自…
まあ全然嫌いじゃないけどよう分からん。
『トゥ・ザ・ワンダー』よりもさらに錯乱してる。
いつもは純粋な少年のような監督の目線に、この映画のストーリー同様若干の俗物感が増したような感じがして少し悲し…
はっかり言ってテレンス・マリック作品は『トゥーザワンダー』を以て苦手な監督になりました。(初期作や『ツリーオブライフ』は明快で好き)
ただ、エマニュエル・ルベツキの極上の映像美にケチつけられる人はい…
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