マルグリット・デュラスの映画で最も実験的な作品の一つ。
何故かふと思い出したのだけど、これはデュラスの心象風景のようなトラックの映像と打ち合わせのようなデュラスとドパルデューの会話で構成された作品…
ワイ的映画史上最低グループに仲間入り。
と言うか、映画ではありません。
メイキング映像でもないし、風景映像または監督の自画映像を背景にした脚本の読み合わせでしかありません。
読み合わせている内容を…
再見。強烈に好き。じゅうぶんに理解できてるとは思わないけれども。
夜明け前の、あるいは黄昏時の、微睡(まどろ)むような青みがかった冬枯れの風景の中を走る、一台の青いトラック。デュラスの声=テクストが…
マルグリット・デュラスの『大蛇(ボア)』という短編小説が非常に素晴らしくて、興味が出たので。
どう面白がったらよいのか、確かに難しいタイプの映画ではある。80分のミニマルさだからこそ、許せる気もす…