音楽が最高♫
エコバニ, Joy Division, Ultravox
Magazine, cure, Cabaret Voltaire
ファッションも良い♫
フレッドペリー, adidas フォ…
カントリーサイドの閉塞感の中で生きる苦しさ
エルヴィスが抱えている苦悩に気付かない(ふりなのかも)カーティにイライラした
何度も助けてくれっていうサイン出してたのにね…
カーティにだって家族や仕事だ…
セピアの効いた綺麗な映像とは反して、目を瞑りたくなるシーンだらけだった。
退屈な日常こそ幸せのはずだけども、年頃の男の子達は、自分の強さを目に見えるように残すことだったり、そういう暴力に刺激を受ける…
危なっかしい友情関係と、気になるが故の嫉妬。詩のような台詞とポストパンクが沁みた。カーティ自分勝手だなと思うし、エルヴィスのもやもや伝わるし、お互い結ばれてくれと思ったけどね。フットボールの身近さと…
>>続きを読む舞台は1979年のイングランド、ポストパンクロックと暴力に彩られた、物語というよりは「詩」のような、そして切ない映画だった。エルヴィスは一体感を感じきれなかったのだろうか、“パック”の“制服”を着て…
>>続きを読むフットボールな部分を期待してしまったので、最初追いつけなかった。サポーターの在り方については議論は必要かもしれないけど、これだけサッカーが身近で生活の一部になってるのは単純に文化として羨ましいなと思…
>>続きを読むちょっと期待し過ぎてたかなぁ。
もちろん音楽やファッション、カルチャーの部分では観ていて楽しかったんやけど、メインテーマがいまいちわからんかった。
カルチャー要素なのか、同性愛が絡む友情なのか、当…
カジュアルズの雰囲気目当てでの鑑賞。
物語には全くの期待はなかったが
想像を超える退屈。ただ楽しめなかった訳では無い。
登場人物の行動心理や情緒が訳分からんすぎるしストーリーもいまいちなので音楽や雰…
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