一人ひとりの人生が
土星の環のように連なって
ローマという宇宙の周りを
巡り彩り回り続ける
一つひとつは小さいけれど
無数の結晶がきらめいて
遠くから見れば同じだけれど
何一つ同じではなく
…
☆なぜか観たくなるジャンフランコロージ。昨日SNSでイタリア文化会館でGWでのイタリア映画祭の前哨戦的位置付けで、無料の鑑賞会開かれていることを発見して、すぐさまエントリーしましたよ。
☆初のイタリ…
ちと長いけど面白い。ローマの人々ってこんな感じなのか。
演出しようと思ってできるもんじゃないディテール。
机のシミから扇風機の首の長さ、被ってる帽子とかほんと小さいところもしっかり映ってて素晴らし…
「ローマ環状線、めぐりゆく人生たち」
観光地として名高いローマを囲む環状線の周辺にする人々の人生に密着した異色のドキュメンタリー。第70回ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した作品で、ベルリンで…
ローマを囲う大環状道路の周縁で暮らす人々。そこには観光都市ローマのイメージからはほど遠い、汗臭くも異様な人間模様が展開され。まとまらない人生の切り取られたディティールたちを、淡々と覗き見る90分。
…
ローマ環状線で、ザ・ノンフィクション。
あの"生きて~る 生きている~"がもれなく聴こえてきそうな、さまざまな人間模様が映し出されるこの作品、ヤシの木を食い尽くす害虫の研究者だけはクレイジージャー…
【第70回ヴェネツィア映画祭 金獅子賞】
ヴェネツィア映画祭史上初めてドキュメンタリー映画として金獅子賞を受賞した作品。ジャンフランコ・ロージは『海は燃えている』でもベルリン映画祭金熊賞を獲得し、現…
途中の太陽が赤く燃えるシーンの映像が、内容がより宗教的だったのも相まって、いわゆる「中盤の味変」になっており、ドキュメンタリー映画を鑑賞させる術になっている。基調となる色は、夜色→夕色になってるけど…
>>続きを読むジャンフランコ・ロージ監督の作品。『国境の夜想曲』を観て、以前観たことを思い出した。
ローマに生きる市井の人々を淡々とカメラに収めた作品。よそ行きでない普通のローマ。生活臭のするローマ。
当時は…
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