正直観る前は期待半分、不安半分だったんだけど、実際観てみたら想像以上に面白かった。
「主人公コンビ配役逆の方が…」とか言われてるの、ちょっと自分も気になってはいたんだけど、佐藤健のサイコーも、神木…
実写化が嬉しくて涙目で鑑賞
原作ファンの私としては宮藤官九郎の川口たろう役に思わず感涙するほどでした あの人の持つ独特の空気感が川口たろうという漫画家を体現していて、より深く映画に入りこんだのは言う…
亜豆で始まり亜豆で終わる、これがバクマンなんです。「亜城木夢叶」でなければバクマンじゃないんです。
主人公より魅力的なライバル新妻エイジがいるのがバクマンなんです。ウザいだけの変人はバクマンじゃない…
惜しい感じ。なぜ最初にヒロインとアニメ化の声優をやらせる!と約束したのか。途中から目標がアンケート1位を取ることになってしまってスケールが小さくなってるじゃんと。ただこれはバクマンを通してスラムダン…
>>続きを読む15.10.4 映画館で鑑賞
最高としか言いようがない。
キャスティングは発表当時は逆だと思ったけど、性格や演技の雰囲気から、キャスティング大正解だった。
サイコーは佐藤健、シュージンは神木くんに…
自分は原作の大ファンで実写化を聞いた時はがっかりしましたが、大根監督だと聞いてむしろその失望が期待に変わり、すごく楽しみにして見にきました。
その期待に応えてくれる作品でした。やはり凄かったのは何と…
原作を大胆にオミットしているものの、「漫画家になる」「新妻エイジに勝つ」という「バクマン。」らしい目的がしっかりしているので、むしろ2時間の枠内でやりきった感があっていい。
ヒロインである亜豆(小松…
ただの商業映画とは一線を記している!
原作は読んだことがないので…と言うか普段全く漫画を読まないのですが…。
そんな私でも劇伴、キャスト、衣装など、惹かれる要素が盛りだくさん。やはりモテキで一世を…
カヤの登場がなかったり、亜城木夢叶を使わなかった点は尺の問題だろうと思うけど少し残念でした。
でも、宮藤官九郎の川口たろうはもうダントツと言うか有無言わさずに原作のままだと思いました。原作でそんな…
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