これは完全にプロの仕事。映画だからできる表現であり映画でなくてはできない表現。実写化なんていう甘いモノではない。映画館で声をあげて泣きそうになったのは何年ぶりだろう。大根監督もプロ。役者陣もプロ。い…
>>続きを読む109シネマズ 二子玉川
期待値以上に面白くて、びっくり。
作画のシーンの魅せ方が…大好きでした。スピード感とそれぞれの役のハマり具合がえげつなくて漫画家の映画化の成功例を不意に目撃した気持ち。
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原作はほぼ未読。「少年ジャンプ」読者という経験を積んでいれば、楽しめる作品かと。マンガを描くことをバトルとして表現しているシーンが秀逸で、一連のこのシーンだけでもこの作品にお金を払った意味を見出せる…
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漫画原作で期待せず
(すいません)
観たのですが、いい意味で
期待を大きく裏切られました!
「漫画制作側」が
物語の主役になってる時点で
地味な印象やったのですが、
これがまさかの
めちゃくち…
友情、恋愛、夢、勝負
青春映画要素全てにおいて最高の映画。
原作は未読
漫画という地味な作業を、戦いという言葉をそのまま具現化したシーンや、カットを大量に回し、スタイリッシュに魅せるやり方は素晴…
2,015年10月3日 立川シネマ・ツーにて鑑賞。
原作は未読です。
『モテキ』の作風を生かしつつ、原作のキー・ポイントである「友情、努力、勝利」をキチンと描き上げた、さすが大根仁と唸らせる作品で…
(C)2015映画「バクマン。」製作委員会