ヴェルサイユの宮廷庭師に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『ヴェルサイユの宮廷庭師』に投稿された感想・評価

建築学に興味が湧いた。
美しいヨーロッパのお庭にはそれを設計した人がいて、実際に工事をした人たちがいるんだなって改めて思った。
てか海外の映画ってほぼエロシーンある。
AVとも兼ねてるのか??ってく…

>>続きを読む
な
2.7

恋愛要素強め
宮廷庭師の男性は実在の人をモデルにしてるようだけど女性は架空の人物らしい
流石にあの時代に女性の庭師はいないよね

色々ともやっとするところはあるけど緑が多くて衣装や屋内の雰囲気も好き…

>>続きを読む
Amelie
3.0

想像していたものとはかなり違う映画でした。タイトルに「宮廷庭師」とあるので、てっきりこの時代には珍しかった女性の宮廷庭師が奮闘するヒューマンドラマだと思っていましたが、全体的にはロマンスの印象が強か…

>>続きを読む

ネタバレはブログに書きました↓
https://x.gd/5ZxuL
高齢者向けの恋愛映画かも。負の要素を可能な限り排除した上品で優雅な物語。

ハリー・ポッター・シリーズのスネイプ先生役で有名なア…

>>続きを読む
psy
3.0
主人公はベルサイユ宮殿の庭園建設家として抜擢された女性庭師。
自らの道を切り拓いていく主人公で、ケイトは好きな役柄だったそう。風景や衣装が美しかった。
Emmy
3.0

宮殿とか庭園とかケイト・ウィンスレットとかが好きなので期待して観はじめました。

でも初めのうちは「あれ?つまらないかも…」と不安になってきて…(笑)。
アンドレがサビーヌの家にやってきてサビーヌの…

>>続きを読む

庭師だろうと何だろうとメロドラマじゃなきゃ映画は成立しません!
・・・ ということでメロドラマです。

それはお約束なので諦めますが、庭師の映画なんだからもうちょい庭を映してほしかったです。最後だけ…

>>続きを読む
2.9

1682年、フランスの片田舎で造園家をするサビーヌのもとに、フランス国王ルイ14世からの招待状が届く。宮廷を訪れた彼女は名造園家のル・ノートルと出会い、やがて彼からヴェルサイユ宮殿の庭園作りを任され…

>>続きを読む

17世紀に庭師として懸命に生きる女性をケイト・ウィンスレット主演で。後半は庭より恋愛中心だったような。

マティアス・スーナールツの語学力に唸る。出身地のベルギー、アントワープはフランス語や英語のバ…

>>続きを読む
3.0

嫌な女性は出てくるけど、嫌な男性が出てこない映画。結局権力者の愛人的な立ち位置になりますし、女性の宮廷庭師としてのシーンはなんだかうすぼんやりしていて具体性に欠けるし(困難の中で自立し職業を持つ女性…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事