ベルサイユ宮殿のあの広大な庭園建設に1人の女性庭師が参加していたら…というフィクション。
監督はアラン・リックマン。
ハリポタのスネイプ先生のお仕事の合間に撮影されてたんですね。
彼が言うには「1…
※マティアス・スーナールツが大好きなのでその立場から感想を記録します
「フランス組曲」を観て以降、マティアス・スーナールツにドハマりしてしまい、ここのところ貪るように出演映画を見ていた。
しかしなが…
感動で思わず涙が
(;_;)!!!
歴史には疎いんですが、ドレス、宮廷、最期の庭園でのダンスシーン。。
美しさのあまりため息が出ました。歴史についても興味が湧きますね。この時代の映画をもっと観てみ…
変わらぬ社会…。
宮廷社会も職人社会も婦人社会も、基本的には変わらん。
妬み嫉みや脚の引っ張り合い、欲と虚勢、見栄、噂話や悪口…。
まあ、人が集まるところでは当たり前にあること。
それは何処でも同…
ルイ14世の時代に広大なヴェルサイユ宮殿の庭園建造が行われ、余りにも広すぎる為に有名な庭師であるル・ノートルは手伝ってくれる庭師を募集。
そこに応募して来たのが未亡人のサビーヌ。自分の秩序を重んじる…
恋愛要素強め
宮廷庭師の男性は実在の人をモデルにしてるようだけど女性は架空の人物らしい
流石にあの時代に女性の庭師はいないよね
色々ともやっとするところはあるけど緑が多くて衣装や屋内の雰囲気も好き…
©BRITISH BROADCASTING CORPORATION, LITTLE CHAOS LIMITED, 2014.