アリーチェ・ロルヴァケル監督の回顧的な作品なのかな、田舎のいい所悪い所を全てありのまま撮っている。
ただその一つずつの要素があまりにそのままで「そういう思い出があったのね」で終わるにはもったいない尺…
——イタリア トスカーナ 古代エトルリア文化が香る土地
昔ながらに生きる養蜂一家の少女の物語——
"疲れてないの?"
モニカ・ベルッチ演じるミリーが 少女に 自分自身に問いかける
つくりも…
床にこぼれたはちみつを思いっきりかき集めてて、
お父さん怖いししょうがないよなと思いつつ、ちょっと嫌かもと感じた😨😨
あの短時間で片付けられた奇跡🥺
ジェルソミーナが、パーポってお父さんを呼ぶ声が…
【グランプリじゃなくて】
カンヌ映画祭で「審査員特別グランプリ」を受賞した作品。「グランプリ」ではありませんので、勘違いしないように。カンヌ映画祭の最高賞は「パルムドール」です。
さて、受賞云々…
ミツバチですか。。。風景とどちらかというと貧民層を舞台にした家族のお話し。家族愛で心地よいコントラストの流れなのはわかるが如何せん道徳観が異なることもあるからか感情や演出がやや分からないことも多いの…
>>続きを読む古代エトルリアの遺跡が多いイタリア中部トスカーナ州周辺を舞台に長女ジェルソミーナの視点で描かれた、2014年のカンヌ国際映画祭グランプリ受賞作。
エトルリア人はイタリア半島中部の先住民族で、トスカ…