養蜂業を営む一家の歴史の中でも重要な、マルティンがいた年のドラマチックな夏を切り取った作品と言う認識です。(特にラストの抜け殻の様な家を見る限りですが)
三女、四女役のちびっ子達までしっかりキャラ立…
全体的な雰囲気は嫌いじゃないんだけど、ラストが納得いかなかった。
住み込みで働いてる女の人は父親と険悪で、しかも序盤では名前こそ出てくるもののすぐに姿は現さないので、家族の一員という感じではなかった…
イタリアの映画らしい作品。シュールなシーンも多い。現実的でもありファンタジックでもある。
イタリアの田舎で養蜂を営む一家。
父はとにかく頑固者で頭が固い。仕事人間で、長女のジェルソミーナは12歳…
養蜂業を生業にし貧しくも幸せに暮らした家族のひと夏の思い出を描く。
そこには両親と姉妹と居候の確かに生きた跡があり、遠い未来に振り返るのは64歳になった長女ジェルソミーナか・・・
音楽もなく余計な感…
ピュアな野生人のお父さんにジェルソミーナ働かされ過ぎで始め心配したけど、だんだん良くなった。養蜂は手伝ったことあるから嬉しい。マルティンとの関係もいい。
邦題何とかならないかな。
嘘もお金もない自然…
『夏をゆく人々』
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2015年公開のイタリア映画
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イタリアのトスカーナ地方にある
小さな村で養蜂業を営む一家
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父親は職人気質で頑固一徹
貧しい家計をやりくりする母は
いつもイライ…
勝手ですぐ怒鳴る父親にイライラする😠
長女と次女毎日仕事手伝わされて
大変だよ…😔
蜂蜜作りに適した作業場を作らないと
廃業になるかもしれないのにラクダ⁉️🐫
母親も離婚したくなるわ😓
観ていてイラ…
映画的な映画を撮る監督。とてもいい。
素敵なシーンがたくさんあったな。
幸福なラザロから観ちゃったから驚きが少なくなっちゃったのは残念だけど構造がほぼ同じだった!笑
ここから幸福なラザロにちゃんと…