木曜日の午後、床に座って鑑賞
米軍史上最多160人を射殺した男。国を愛し、家族を愛し、それでも戦場を愛した男――。
ある日、9.11の惨劇を目撃したクリス・カイルは、自ら志願し、米海軍特殊部隊ネ…
憎しみは何もうまないね…
世界市民主義的な考え方をもって育ってきた身からすると、国で線引きをした争いは本当につらい。理想論なのはわかってるんだけども。人間でありたいと思ってしまう。
狩りが受け継…
観終わった後震えが止まらなかった。今も止まらない。
すごい映画だ。
重い、重いのだけど、ただ重いと言うだけでは表しきれない、強烈。
本人も無自覚なまま、責任やら使命感やらを背負ってしまっている。「…
実話を元にしているとの事で、戦争に行ってからの主人公の精神状態の描かれ方が生々しかった。弟や妻との対比も良かったし、戦場から戻ってからやっとメンタルが回復してきて、そこで終わってしまうところもフィク…
>>続きを読む伝説と呼ばれる凄腕スナイパーも人間なんだと再確認。
徐々に疲弊していったり心が壊れていく過程が生々しく描かれてた。
実話ベースでずっしり重い。
てか奥さん自己中すぎてだいぶしんどい。
1番クリスを…
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