最後の、
『生活に必要なモノは100個くらいだと分かった
その次の100個は生活を楽しむため』
という言葉が良かったです。
物を持ちすぎている自分も、色々見直してみたくなりました。
彼女の姿が…
ここまで極端ではないけれど、ミニマリストは既に諦めた自分としては、せめてもう少し持ち物を減らすきっかけになればいいなと思って鑑賞。でも正直なところあまり響かなくて、むしろ、「主人公のおばあちゃんも言…
>>続きを読む家にあるものをすべて倉庫に預けて、着ていたものもすべて預けて、一年間何も買わない、1日1つずつ持って帰って生活をするというもの。
自粛生活で、ミニマリスト、シンプリストに興味がでてきたので鑑賞。
…
初ドキュメンタリー映画です、私自身。人間はモノに縛られて生きています。でも人生や人はモノ(臓器などをモノと捉えたら別ですが…)では出来ていない。主人公の「モノはあるけど心は満たされない」という台詞が…
>>続きを読む人生はものじゃない
幸せはものではかれない
実験をしてみると意外とモノは10個で十分、あっても100個くらいのモノで十分、それ以上は欲しくない、モノを所有する責任が生じる、等いろんな発見をしていく、…
面白い実験。
冷蔵庫なくてもいけるとか、白夜で寝れないからカーテン欲しいとか、フィンランドならではで面白かった。
友達優しすぎて、おばあちゃんの言葉がじーんってきた。
ストーリーは置いといて、こ…
ここ数年ミニマリストへの憧れがあり、気になって視聴。
設定は面白かったけどちょっと単調だったかなあ…
途中からルールを敢えて壊す(?)感じの流れは嫌いじゃなかった。
あとは登場人物にもう少し魅…
アマプラで見た
物は本当はそこまで要らないのではないか、という命題を基に話を展開するつもりならば
物を手離すことまで描ききらないと完成しなかったのでは?
倉庫の扉を微妙な面持ちで閉めるのは単に問題…
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