テロリストの犯行が放送と同時進行で進む緊迫感。一発逆転を狙った元キャスターが犯人に奔走される一方、結局は権力側のコマでしかないという無力感。その権力への痛烈な批判を含めてよく出来たストーリー。最初は…
>>続きを読む終盤、隣のビルが爆破されたところから正直ん?となったけど、作り手の「いい映画を作りたい」という意地と情熱は伝わってくる。
でも、最後の終わり方はあれでよかったのか?
結局、巨大な権力やお金の前では…
ほぼ全編、ハ・ジョンウの一人芝居。
ハ・ジョンウの気持ちの変遷がしっかり描かれていた。
この手の韓国映画はいつも、政府と警察は無能で、マスコミはスクープのことしか考えてないクズ野郎だけど、実際に韓国…
この映画を見終わったあとは、本当に何も言葉にできなかった
映画を見ている間、ずっとずっと衝撃的だった
ここまで衝撃的な映画を見たのは初めてかもしれないと思うほどいろんな意味で恐ろしかった
ア…
ほぼラジオブースの中で話が展開するワンシチュエーションもの。
お金かけてないけどスリリングで面白い。
いっやーな人のオンパレード
マジで嫌な人間製造国だなぁ。
政府も責任逃れしか言わないし。
テロ対…
ラジオ番組に飛ばされた元トップキャスターが報道番組への復帰を賭けて生放送を通じてテロリストや政府と交渉する話。
私欲で動く主人公は好感持てないんだけど、だんだん板挟みどころか四面楚歌になっていくのは…
最初大鶴義丹、終盤坂上忍みたいだと思ってたら大好きな映画チェイサーのあいつだと後から分かった。
イヤモニに仕掛けられた爆弾は犯人がつけたのか、それとも犯人はすり替えだけを行なってテレビ局スタッフがつ…
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