ピーター・ブルックの世界一受けたいお稽古の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ピーター・ブルックの世界一受けたいお稽古』に投稿された感想・評価

3.5

演劇ワークショップのドキュメンタリー。わずかなものしかない部屋で出される課題。はじめ戸惑いながら演技をしているが、徐々に俳優たちが変わり出す。私は演劇をしたことがないが、俳優を目指す人ならこの作品は…

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ミ
3.0
生きるリズム
rei
-
2016/12/25 鑑賞
2.5
Peter Brook(1925-2022)
ピーター・ブルックのワークショップを映像で見れるなんて珠玉の体験でした。
内容はあまり理解できなかったけど楽しく見れました。日本人が2人くらいいてビックリ!有名な方なんだろう。
こういうワークショップやってみたくなりました。
橋渡し

たった一つの綱渡りだけで映画にはならないが、それでも迫真の探究が迫り来る。

絨毯の上にピンと貼った綱を想像しながら歩く”綱渡り”という訓練を見て、子供の頃やってたやつじゃんとか思っちゃった。
こんな素人の立場でも、程よい緊張感があって集中して見れた。
音楽と絡めた沈黙につい…

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正直、稽古の内容は半分も理解できなかった。たぶん、実際に指導を受けていた役者たちもそうだと思う。

高校3年間演劇をやっていたけど、理解できないことだらけだった。小手先のテクニックやトレーニングで身…

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jun
3.5
記録

真剣な眼差しに心打たれる。
ある一瞬を目指して皆んなで学ぶなんて素敵な世界だと思う。

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