妻への家路に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『妻への家路』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

見終わった直後は、妻の記憶喪失がドラマを盛り上げる為だけの都合のいい道具のように見えて、あまり面白いと思えなかった。
けれどゆっくり映画を思い直すと色々趣きがあった。

脱走した夫が再び捕まった後の…

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chiyo
4.0

2015/3/19
何と言っても、ワンイー演じるコン・リー、イエンシー演じるチェン・ダミオンが本当にお見事。特に、前者の呆けたようにも子どものようにも見える表情、後者のただただ家族を優しさで包もうと…

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psy
4.0
歴史的背景が切り離せない外国映画を観るたびに、その歴史を学んでおくべきだったと自省する。

文化大革命に翻弄される夫婦の深い愛と悲愛を描く。静かなラストシーンがこころを打つ。
Luna
3.8
夫の妻への深い愛情に感動

夫の帰りを待ち続ける妻に寄り添う夫の気持ちを思うと、せつない。20年振りに家族の元へ帰れたのに辛すぎる

チャン・イーモウ監督の作品はいつも人間味があって好き
FREDDY
4.0

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[Story]
1974年、中国。反共産党的な思想を持つ右派分子として17年前に身柄を拘束され強制労働を強いられていたとある日、高校教師を務める妻のワンイーと一人娘のタンタンとの再会を果たすべく逃走…

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中国映画初心者に優しい設計だった。
今生が冬に終わっても、「また春がくるよ」と二人に伝えたくなった。

看板で描く諸々の移り変わりがめっちゃイイ。
病気と老いの進行の描写も日本ほど“ドラマチック”じ…

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KOU
3.4
文革の忘れられた人。切ない。そんな表現しか出て来ないけど、なんか重い。
4.0

これは役者さんの演技が光る作品でした。
妻役のコン・リーさん、夫がアクションを起こすたびに今度こそ思い出したか…?と観客に思わせる微妙な表情が上手い。"手紙を読む人"となって歓迎されるシーンは切なか…

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うーんこれは余りにも切な過ぎる。命はあっても文化大革命の犠牲者。側にいる人を待ち続けるなんて支え続けるなんて。可哀想過ぎる。まさに妻への家路。コン•リー儚く美しい。ラスト泣ける。
KSat
3.8

THE「張芸謀先生の中国近代史講座」系映画。

文革で収容所送りにされていた主人公が20年ぶりに帰宅すると、妻は自分の存在を認識できなくなっていた。こうして、夫の妻に思い出してもらうための涙ぐましい…

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