『赤いコーリャン』『秋菊の物語』『活きる』といった名作を生み出してきた中国の巨匠チャン・イーモウと女優コン・リーが、『王妃の紋章』以来8年ぶりに再タッグを組んだヒューマンドラマ。
記憶障害で夫を他…
スローテンポ
静かで切なくて
温かい作品
夫婦なのに片思いみたいで
同じ世界にいるのに
異世界みたい
・
1977年 文化大革命終結
20年ぶりに解放された
陸焉識(ルー・イエンシー)は
妻…
このレビューはネタバレを含みます
見終わった直後は、妻の記憶喪失がドラマを盛り上げる為だけの都合のいい道具のように見えて、あまり面白いと思えなかった。
けれどゆっくり映画を思い直すと色々趣きがあった。
脱走した夫が再び捕まった後の…
2015/3/19
何と言っても、ワンイー演じるコン・リー、イエンシー演じるチェン・ダミオンが本当にお見事。特に、前者の呆けたようにも子どものようにも見える表情、後者のただただ家族を優しさで包もうと…
このレビューはネタバレを含みます
[Story]
1974年、中国。反共産党的な思想を持つ右派分子として17年前に身柄を拘束され強制労働を強いられていたとある日、高校教師を務める妻のワンイーと一人娘のタンタンとの再会を果たすべく逃走…
中国映画初心者に優しい設計だった。
今生が冬に終わっても、「また春がくるよ」と二人に伝えたくなった。
看板で描く諸々の移り変わりがめっちゃイイ。
病気と老いの進行の描写も日本ほど“ドラマチック”じ…
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