きみはいい子の作品情報・感想・評価 - 2ページ目

「きみはいい子」に投稿された感想・評価

べりす

べりすの感想・評価

3.5
つら…。
見てるの辛くなってきて何度も止めて最後まで鑑賞。
最初は、学校の先生なんてこんなもんだよなー人間性だとか社会性だとかできてないまま教員免許取って教員採用試験受かればなれちゃうよなーとか思ったりもしたけれど、めちゃ良い先生になってきて、ラストのシーンとかさ。頑張れって思った。
今の時代モンペだとか虐待だとかとにかくニュースは多くて。
ママやってる友達からもママ友や町内会の大変さやいじめ、女の子特有の子供の人間関係なども聞いてた上でこの映画。
しんど…。
よその子になりたい!なんて一言も言わないあやめちゃんが…。
片親どうこうとかは全く言うつもりはないけど、あやめちゃんのご家庭のタイに出張しているお父さんも大変かもやけどこの映画では間違いなく必要だった。
助けを求められないお母さんだけど、お父さんがたまには帰ってきて気づいてほしかった。
さすがに私も人様の家でバッド振り回して飲んでる途中のティーカップを割っちゃったらその人も怪我するかもだし怒ると思った。あれでカッとなっちゃう気持ちがわからんでもないシーンだったからなんとも言えなかった。
自分が子供を育てるなんて到底無理だわなんて思えてくる映画だった。
虐待までいかなくても母親としてだけじゃなく、トイレに避難するだけじゃなくて一人になれる時間や息抜きできる時間は絶対必要だと思う。ダメな母親、ダメな私…ってマイナスループになってたけど、頑張ってるって誰かに言ってもらえるだけでも違うんだなって思った。
そこのみにて光り輝くが好きだったから、この監督もやっぱいいと思うし池脇千鶴がまじで最高だなあ

表面上で突っ張ってる人も良い人ってことあるよねえ、様子でも何でも他人のことをよく見てる人だから力になれる時もあるね
社会人になっても後輩含め面倒見れる立派な人になりたいと思ってもうたよ

あと先生っていう仕事はいつでも本当に大変そうだけどすごいやりがいある仕事だと改めて思った頑張ってくだぱい
やっぱり人生のどっかで教育関係の何かには携わりたいなあ
azusa

azusaの感想・評価

4.0
とってもあたたかい気持ちになった。

最初は、やっぱり小学校の先生が教員の中でいちばん大変なんだろうな。という感想。そして私ももし教員になれたとしてもちびっ子たちになめられる未来が見える笑

けど先生が出した宿題をきっかけにクラスが変わりだしたのが凄く良かった。

優子ママ(池脇千鶴)みたいなお母さんになりたいな。子どもはどんだけ虐待受けてもやっぱりお母さんが大好きなんだな。

※高橋和也が「そこのみにて光り輝く」と演じる役違いすぎてびびった笑

21歳の映画鑑賞いい締めくくりでした。
元々この小説が好きで映画を見たのですが、大事なシーンが丁寧に表現されていてとても良かったです。
虐待や障害、先生としての在り方などのそれぞれにある根深い問題が詰め込まれているけど、見終わるとあたたかい気持ちになれます。
Haruka

Harukaの感想・評価

4.0
ああ、しんどかった。常時泣きそうになった。
親子の闇、親の闇、教師の苦労、孤独な老人。マイノリティへの目。どの闇にも立ち向かえるのは愛と肯定。孤独になったり、他者を孤独にせず、愛し肯定し合える小さな社会こそが大切だ。
自己肯定感の低い人間は子供時代に作られる。尾野真千子さんと池脇千鶴さんのストーリー部分は特に迫真の演技でしんどかった。子役もすごい。
社会の闇を描く内容である反面、未来への希望も持てる部分もある。
虐待家庭の子が必ず虐待親になるわけではない。発達障害などの特別学級ができたおかげで彼らの自己肯定感を歪めずに教育できる。子供を投げ出さない教師もいる。
小さな一言から始められる社会づくりへ。
tk4g

tk4gの感想・評価

3.6
子役たちがみんな上手すぎ
ハグされたい
つらい
尾野真千子うまい
ぽん

ぽんの感想・評価

3.0

しんどかったけど
人間らしさが詰まってた。

50本目 FODオンデマンド
忘れていた、抱きしめるということ、抱きしめられるということ。吉田拓郎の「全部抱きしめて」に自分の中でつながっていった。
Jun

Junの感想・評価

3.6
【完璧な人間はいない】

その人をありのままで見つめられるおばあちゃん
礼儀正しいひろとくん
理想が高く完璧主義なお母さん
人情深く真っ直ぐな先生

それぞれ人は誰でも良いところがあるし、苦手なところがある。

それがどこであれ、世界で一人だけだとしてもみんな対等で一緒ということを忘れてはいけない。

親からあまり愛されてこなかった
からこそ、分かるものがあり伝えられるものごある。

子供を持ったとき今以上に感じるものがあると思った。
むぅば

むぅばの感想・評価

3.5
虐待、親と子のあり方。

そんなテーマで3組の人物が主役の映画です。

私はこの映画を観て、改めて虐待する方(親)のケアも必要なものだと思いました。

メディアは虐待事件があれば親を糾弾してそこで終わります。

確かに虐待の被害者が一番辛いのはわかります。
それでも、それだけでは決して虐待はなくならないと思います。
そういったテーマを問い投げる、考えさせる映画だと感じました。