きみはいい子の作品情報・感想・評価 - 4ページ目

「きみはいい子」に投稿された感想・評価

今年11作目。

子供が生まれたら毎日抱きしめてやろうと思った。
みんな難しい役やのに演技がうまかった。めっちゃ感情移入させられた。

池脇さんみたいなお母さんいいなあ
micco

miccoの感想・評価

3.5

それぞれの立場を
言葉にしないで映像でみせるから
すごく分かりやすい

何歳になったって
だれかに大丈夫って安心させて欲しいし
例えどんな親でも
子供は親を求めるよね

このレビューはネタバレを含みます

なんで日本にはハグの文化がないのかしら。こどもは殆ど誰でも、合法で抱きしめられるの、いいなぁ。

眼鏡をせずに、ボヤボヤしながらみた。

不思議な気持ち。高校になって初めて友達にハグされたけれど、あの感触は今も羨ましくなる。あたたかくて、包みこんでくれる、ふわふわした感じ。

ひとつ、忘れられないものがある。きつい言い方をすると、私を裏切った人。多分、悲しかった。でも、私はその人を抱きしめながら、頭を撫でながら、大丈夫、大丈夫と言えた。何を考えていたかなんて分からない。でも、その人は泣きながら、ごめんね、ごめんねと謝った。その言葉は本当だと思いたいし、本当だと思う。あれは、私の最大限の赦しだったから。存在の承認だったから。

相手に期待はしない。自分がそうしたいから、するだけ。
不思議な気持ちを分かち合いたいから、そうするだけ。

あの時の自分は、優しかったなぁと思う。自意識過剰っていうのかな。

虐待。誰の身に起きてもおかしくない。自分もするかもしれない。
正直、自分もするかもしれない、と思った。
自分の思うように、なんでも言える。本当はダメなの、分かっているけど、イライラがそのままぶつかる。なんでそうやって迷惑ばかりかけるの。
まだよく分からない。が、今の自分なら、やりかねない気がする。
どこか、頼れる場所があればいい。
hamayyan

hamayyanの感想・評価

4.5
きみはいい子。深いい。生活感から漂うあらゆる音や、重く爽やかな雰囲気など、いかにも邦画。近所付き合いめんどくさそ。ママ友ネットワークも、孤独な高齢者も。生きづらい世の中だわ。いい子ってなんだろ。人とのつながりは面倒だけど、間違った方向に進まないようにするには大切だなと思いました。

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昨日見た「アメリカンビューティー」
はアメリカで、今度は日本の社会問題か。
ああ末恐ろしい。
でも、直視したい。しっかりと。

小学校のシーンは懐かしすぎた。
かつては生徒側だった私も、いつの間にか先生側の年齢になってしまった。
「現代」の小学校の先生は大変ね。
モンペ。
今の新任先生は私たちゆとり世代だし、なんなら親もゆとり世代だし。
小学校って問題しかなさそう。
先生の責任はどこまであるんだろ。
子どもに対する大人の冷たい目って残酷。
先生は「親たち」の先生にもならないといけないのか。苦しい。

余談だが、私は特徴の無い「いい子」で知られていないと思っていたが、成績が学年トップだったってだけで、他クラスの情報が繋がっている"先生ネットワーク"で案外知られていたのかもしれない。

さらに余談で、家が貧乏でよくポストに新聞が溜まってるシーンがあるけど、そもそも新聞を取れてるってので意外とお金はあるってゆーね。
いや、そういう解約のし忘れみたいなのが溜まりに溜まって、貧乏になっていくのかな。

さて本題。
子育てに疲れたら人格が壊れていくのだろうか。
精一杯、自分の頭を守る、少女の手が短く小さい。恐怖で自己防衛している少女の姿。私は目をそらすことをせず、心に刻んだ。
できたことを褒めず、できないことを叱る。
この環境で育った子どもはどうなるのだろう。
会社も同じ。
できたことを褒めず、できないことを叱る。
この環境で育った部下はきっと成長しないと、私は思う。

考える、行動する、なにかのきっかけになる、映画。

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怒る方がおかしいんじゃないの?

どうしたらいい子になれるのかな。

母親ってすっごい仕事でしょ。

宿題だから。
栞理

栞理の感想・評価

4.3
自閉症の男の子の演技がすごい、、
池脇千鶴さんの笑顔があったかい。
kaori

kaoriの感想・評価

4.0
とても丁寧に作られていると感じた映画。最後も希望が見えるENDで、問題提起しつつ、かつ解答を観た人任せにしない、けど押し付けないような、心に刺さるお話でした。
はな

はなの感想・評価

3.8
ちょっとずつ傷ついて、どんどん傷ついて、見て見ないふり、やるせなさ。
だけど、ちょっとずつでも変えていこうと意気込む人の話、かな。
まだ何も始まっていないけど。

小学校の特別支援クラスの先生に本当に救われる。
じゅん

じゅんの感想・評価

3.8
ついつい忘れてしまいそうな大切な事。
ちゃんと、向き合っていくことが大事だと再確認できる、温かい映画でした。
優しさは相手を守りたいという気持ち。
環境のせいにして、自分はいっぱいいっぱいだから人のことなんて心配してる場合じゃない…転職したばかりの自分へのメッセージのように感じて、正直つらかったです。
でも忘れていたものを思い出させてもらえたような、そんな気持ちになりました。自分のことで頭が一杯で余裕がない人ほど、格好悪いことないですよね。。気を付けようっと。

ラストシーンは意味深でざわざわしました。。
馮美梅

馮美梅の感想・評価

3.0
苦しくて、切ないね。
同じように虐待されて育っても、連鎖を断ち切れる人と断ち切れない人がいて。

認知症のおばあちゃんと自閉症の男の子との触れ合い。

生徒と親に振り回される若い教師。

みんな、うんざりしながらも、自分の気持ちを殺し、時に自分よりも弱いものに感情をぶつける。

それでも、人間は生きていく。
苦しみの中にも、きっと希望の光があることを。

自分の心の恐怖と闘うあの子は、宿題を頑張ったんだろうか。先生との約束を守るため…。

子供や親に振り回される若い教師。