「緑の光線」「四つの冒険」は即興的に撮られたが、本作はロメールの脚本に従って撮られた。16ミリだった前作と違い、35ミリで撮っている。手引書によると、テーマは「人物交替」で、基調色は青と緑だとしてい…
>>続きを読む恋なんてなるようになるなる。みんなが褒めるところじゃなくてそこ?って思うところに夢中になってくれる人ってすごくかわいくて好き。なんかみんな堂々とあるいはもじもじ頑張っててちょっとほろりときた。でも二…
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まず急に相席になって、めっちゃ仲良くなる距離感がすごい😳
そして、恋人が知り合いと付き合ってもさらっとしてる潔さ🥺
自分にはすでに別の恋人がいるからってことなのか?
でも別の人がいなくてもさらっと…
フランス映画らしく全体的に色味や服装がおしゃれすぎるのはともかく…。
他者との関わり(拒絶されること?)が怖くてその場から逃げ出してしまう主人公にはとっても共感してしまった。恋愛に関わらず、共通の…
Amazon Prime Videoで鑑賞。
役所勤めのブランシュ(Emmanuelle Chaulet)と学生のレア(Sophie Renoir)はふとしたきっかけで知り合い、友だちに。レアは恋…
緑の光線と比べてよりエンターテイメント的な恋の駆け引きの要素が強い作品。
マリヴォーなどのフランスの古典恋愛劇を思い出す。
技巧的すぎるようにも思うけど楽しい作品です。
家がおしゃれで広くて東京の狭…
フランスに行きたくなった。全体を通して描写も美しく内容もジェントルな物だった。何よりファッションがオシャレ。友情から恋愛をアンジャッシュの漫才のように描いており最後はやけにあっさり終わった印象。間に…
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すっごく可愛い映画で観ていて幸せになれる
ブランシュがめっちゃ可愛いし
彼女のスタンスに共感するところが多かった
皆さっぱりしていて、感覚に忠実であまり余計なこと考えていない感じが良い。こんなふう…