このレビューはネタバレを含みます
撮影当時のモダンな建築、原色ファッションの色使い(2人の水着、2組のカップルの青と緑の服装、自宅に親友を呼んだ時の服装)がとても新鮮でステキ。主人公の恋焦がれる気持ち、それを親友が想いを察してチャン…
>>続きを読む2021/4/30
「喜劇と格言劇」シリーズの6作目。偶然出会って意気投合した、社会人のブランシュと学生のレア。前者は内気で、後者は自由奔放、性格はほぼ正反対な二人だけれど、何だかんだと仲が良い。そ…
ブランジュの気持ちめっちゃわかるーと思いながら見た。いろいろ心乱されることあるよねえ!ロメールの中ではだいぶ見やすい方だった。この作品の緑が前見たやつよりもめっちゃ綺麗だったし、主要四人の配色だいぶ…
>>続きを読む主人公のブランシュがロメールの映画の中ではあまりいないタイプの、子羊みたいな女性。
舞台がパリ郊外のニュータウンというのもすごく新鮮。白いイメージ。
最後のカップル同士の服の色と交差するように別れる…
エリック・ロメールは、頑張っても描き切れない、いや、描く必要もないテーマになぜこれほどこだわったのだろう。何かある。幸せと不幸せの強烈な一瞬。その背後で浮かび上がる日常の凡俗さと醜悪さ。このコントラ…
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