このレビューはネタバレを含みます
ジョセフ・ゴードン=レヴィットは生意気で傲慢で自信過剰なキャラが似合う(褒めてない)。あのアプローチでついてくるヒロインもパリって感じ笑、結局夢追い人(?)同士別れてるのも含めて。仲間集めて準備して…
>>続きを読む全編主人公の自分語りという構成で、成功者の自伝本を読んでいる気分になった。
サクセスストーリーで見ていて気持ちいいし楽しいのだかどこか主人公の主観に切り取られた箱庭のような世界に見えてしまい、物語…
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フランスの大道芸人フィリップ・プティ(ジョセフ・ゴードン=レビット)はワールドトレードセンターで綱渡りをしようと計画する。
実在の人物をもとにした映画。
フィリップ・プティの半生、そしてワールド…
こちらは以前ある人のインスタレビューを拝見してから凄く観たかった作品!
しかもジョセフだし楽しみにしてました😍
いや〜ぶっ飛んでましたね!これが実話って言うんだから凄すぎる!
映像はCGなのでしょう…
「こ奴はぶっ飛んでる...。」
実話だから...。
あり得ないでしょ?
周りも手助けするなんて...。
成功したから凄い偉業みたいになっているけど、失敗したら大惨事になってる。
究極の自己中。
周り…
ノンフィクションなので、これを実際にやり遂げた人間がいるというだけで想像を絶する。
何度も往復したりワイヤーに寝そべったりした時は警官達と同じように「頭おかしんじゃないか」と思ってしまった。
CGと…
実在するフランスの大道芸人フィリップ・プティが当時世界一の高さを誇ったニューヨークのワールドトレードセンターで命懸けの綱渡りをしたという実話に基づく物語。
地上400mを超える高さでの綱渡り。
完…
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大道芸人がワールド・トレード・センターの間を渡る話。む、無茶すんな…という気持ちと傲慢だな〜〜〜という気持ちが半々…
「ワールド・トレード・センターの間を渡ること」の意味とは、それを成し遂げた故何を…