*音楽映画⑩番勝負*⑤本目
教育への情熱などなく、単に作曲活動がしたいという個人的な理由で音楽教師になったホランド。
最初はしぶしぶ授業をしていたものの、生徒たちと触れ合ううちに音楽の素晴らしさを…
バンドマンが音楽教師になる。腰掛的に考えていた教師の仕事の難しさ、そいて意識を改め、真剣に取り組むようになり、定年を迎えるまで。ディズニーお抱えの監督、スティーヴン・ヘレク。彼の「ビルとテッドの大冒…
>>続きを読む世界を救わなくても、偉人として崇められなくとも「普通」を全力で生き抜く人の人生は感動をもらえる。それを地でいく作品でした。生活の糧のために音楽教師になった男の30年の物語。仕事だけではなく、子供の誕…
>>続きを読むバンドのメンバーとして活動していたホランドは作曲家になる夢のため、教師になる。バンドよりも作曲の時間を取れると考えての就職だったが、同僚の体育教師からはそんな時間があるかなと疑問を呈される。
これ…
学校ものと聞いていたから"天使にラブソングを2"や"今を生きる"のように帰還を決めたクラスと先生の絆みたいなのを描くのかと思ったら先生の一生にフォーカスするタイプでした。
"素晴らしきかな、人生"…