エモい…この言葉を説明できない
ジョルジュ・バタイユの「眼球譚」みたいな話…では全然なかった!
これは何と言ったら良いのか、一言で言えば…「エモい!」(平成が終わる前にこの言葉が使えて良かった。)…
勝手にラブストーリーだと思い込んでいた本作
要素はあるのだろうけど全く別のことが描かれている
思考は何に気がつくかでその姿を変貌させていく
人類において認知がいかに力を持つのか改めて感じさせられた…
日曜日の午前10時、キッズルームにて観賞
昨夜買ってきたコカコーラゼロ、たぶん小学生とか中学生ぶりくらいにのんだけどビールよりまずくて死ぬ な~んだこれは
2014年サンダンス映画祭 アルフレッド…
少し前に、Audibleで遠藤周作『深い河』を聴いていたとき、輪廻転生したはずの亡き妻を探してインドを訪れる磯辺の物語は、この映画を彷彿させるなあと思って見返したまま、感想を書くのを忘れてた。
博…
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