可愛らしくて見当違いで、チヤホヤされたい、女の子らしい魅力がたっぷりのエマにグウィネス・パルトロウはぴったりだ。嫌われてもおかしくない主人公がちゃんと魅力的に見える。作中でエマをたしなめる人がちゃん…
>>続きを読む階級と人脈だけの労働なき富裕層が、閉じた世界でいわばスカッシュのように球を打ち合っては跳ね返ってくる繰り返し。
オースティンのこの身内やら知り合いやらの中だけで落ち着きなく物事が進むさまのいじらしさ…
2回目。
『プライドと偏見』しかり、『いつか晴れた日に』しかり、こういう系統の映画が私は大好きなのです。あ〜満足。
女のいざこざは自分やったら辟易するしエマのお節介ぶりは苛々するけど、エマのまだ子ど…
このレビューはネタバレを含みます
20代前半のグウィネス・パルトローがたまらなく美しい~
「恋におちたシェイクスピア」でアカデミー賞をもらう少し前の作品、
乗りに乗っていた彼女、たくさんの作品に出ていました。
前に見たジャケが、弓矢…
アニャテイラーの方を観たかったのに間違えてこっち観てた....。
ファッションを楽しむための映画👒
中世のドレスかわいい...
内容はありがちかつ主人公のおせっかいぶりに見てて苛ついてくる。
普通に…