最初見た時は分かったようなわかんないようなだった
辛いことがあったときにこの映画を思い出した
なんだか全部壊したい衝動に駆られたし、そうしないと自分の気持ちがわからないと思ったんだよなあ
悲しいはず…
しみじみと終わったあとに面白さをかみしめる映画でありジェイクギレンホールをとことん楽しむ映画
妻を亡くしたことで自分を解放する話
奥さん自体も不倫してて中絶してたみたいな生前の過去を知ってたんじゃ…
BGMが終始あるわけじゃないから、曲調でデイヴィスの気持ちが上がったのがよく分かる。音楽を効果的に使ってる印象。
タイトルの意味が分からなくて考察調べて読みました。かなり細かく伏線を解説してくれて…
悲しみの受容における、破壊と再生というテーマに括ってしまえばよくある話のようで、しかし冷静な狂気を演じさせれば今や右に出る者はいないジェイク・ギレンホールの怪演と、導かれるように常軌を逸した展開が他…
>>続きを読む感想は
単純じゃない …
うえからな言い方 になっちゃうけど
全然嫌いじゃない
いや むしろ好き
ジェイク・ギレンホール が出てるもの、自分はあまり観れてないけど
〈 ドニー・ダーコ 〉よりも…
邦題の切ないラブストーリー的なイメージとはかなりかけ離れた内容
途中までは抽象的で衝動的な行動が受け入れづらくて理解が難しかった
けれど、感情の奥底にある自分でも説明しがたい苦しみとか悲しみが破壊と…
デイヴィスは、妻・ジュリアを自動車事故で亡くしてしまう。
最後の、デイヴィスは冷蔵庫が水漏れしているというジュリアの話をろくに聞きもしていなかった。
妻の死を義父フィルから聞かされても、実感がわかな…
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