キャロルの作品情報・感想・評価 - 641ページ目

キャロル2015年製作の映画)

Carol

上映日:2016年02月11日

製作国:

上映時間:118分

3.8

あらすじ

「キャロル」に投稿された感想・評価

いゃあ、これはもう恋愛映画としてキュっとくるなぁ。

虐げられた不幸な人生を送っている女と、自分で何かを選択する事なく人に流されるように生きてきた女の邂逅。

まさにボーイ・ミーツ・ガールいや、ガール・ミーツ・ガールですが。

男が女をクドき落とすように、女が男にのめり込むように、強く惹かれあう二人。

キャロルを演じるケイト・ブランシェットがこの上なく優雅で美しい。

テレーズを見つめるキャロルの視線がね。
もうね。
惚れてまうやろ〜。

好きな彼女をクドきたいっ!と思ってる世の男性諸君は、キャロルのあのセクシーな視線と、間髪置かずにグイグイ誘う手管と、ミステリアスなチョイ影でフライング・ゲット!
の手法を学ぼうぜっ!
2016/02/14
ルーニー・マーラ演じるテレーズの慕情が可愛らしく、ケイト・ブランシェットが演じるキャロルとの仲を深めていく。

テレーズは繊細で、キャロルは大胆だけど、キャロルが娘を失いそうになったときの混乱と悲しみが、ふたりの関係をより切実なものにしていた。


全然関係ないけど、ルーニー・マーラがリスベット・サランデルを演じた女優だとは信じられない(笑)!「ドラゴンタトゥーの女」の続編も彼女とダニエル・クレイグで作られることを祈ってます。
渡部亮

渡部亮の感想・評価

4.7
巷はバレンタイン。バレンタインに見合わず外は春のような温かさ。そんな中、ずっしり重みのある哀愁漂う本作を鑑賞。

上半期ではかなり期待度高めだった。そしてやはり名作でした。

ブロークバックにしろチョコレートドーナツにしろ、この系統の作品は文として評価するのが非常に難しい。

ただ、本作は感情の起伏がそれほど激しく無く、最低限のセリフと圧巻の演技と間が観てる側に様々な解釈を与えていたと思う。

ケイトブランシェットの他を寄せ付けない気品、ルーニーマーラの心に悩みを抱えた容姿、素晴らしかった。

男女で感想が違って来そうだから、観た人同士で語り合いたい作品。

ファッション、レトロ感は文句無しの出来栄え。

p.s 昨年の2月15日のダラスバイヤーズクラブから今日のキャロルで丁度100本鑑賞。今年は年内3桁目指したい。笑
maasama

maasamaの感想・評価

3.8
正直、理解できない世界

でもケイトブランシェットの美しさに魅了された。

エレガントな所作、話の間、目線、全てに釘付けになった。

彼女のファッションもヘアスタイルも全てがステキで、どのシーンを切り取っても絵になる映画。
愛ってなんだろ……

愛する人を自分の思い通りにしたい男。
そんなことしても、気持ちはどんどん離れていく。
ベットシーンが凄く優しかった。

映像も美術も音楽も本当に美しい。
観て数時間経っても、音楽が頭に流れている。

「I miss you」が辛かった。

テレーズ ベリベッドの髪型にしたくなった。
楽しみにしていったのに、退屈だし面白くなかった。。
しかも隣に座っていた人が香水くさい&ウイスキー飲んでて最悪だった。。
ザンネン!
naonaohr

naonaohrの感想・評価

4.1
もどかしいくらい抑制された表現と凝った撮影。役者と観客を信頼している映画らしい映画。
ケイト・ブランシェットが対比でごつく見えることもあった。
mmmcy

mmmcyの感想・評価

-
ルーニー・マーラは今作でカンヌの女優賞。(カンヌは「主演」とはうたってない)
kazz

kazzの感想・評価

5.0
咀嚼に時間が必要ないい映画。

其処彼処にちらつく「社会」と「個人」の間にある軋轢や歪みで、終始緊張感を感じた。

果たしてそれはもう、ないといえる社会なのか。答えはきっぱりとNO。いまだにガラスの天井で、同調圧力は増す一方。そんな社会だからこそ、「キャロル」の存在は救いで意義がある。

この映画は3割しかちゃんと描いていない。すべてのカットといっていいほどに、画作りの中にノンバーバルな表現を詰め込みまくっていた。想像することで完成する豊かな映画に久々にお目にかかれて幸福だった。
のこ

のこの感想・評価

4.3
ドラゴンタトゥーの女のルーニーマーラー!
楽しみにしてました(^-^)
寂しげな表情から楽しそうな笑顔まで、

ケイト・ブランシェットの魅惑的な女性に私も惹かれそう~(笑)

二人の長い旅路の果てに辿り着いたのは ~

自分の人生の方向を、自分なりに結論出した!
ラストの二人の~見つめ合う目と目!、輝いてましたね!
これに付きます~!

最初からラストまでの、流れ、雰囲気は最高でした!
2016 02 14 TOHOシネマズ名古屋ベイシティ