自分の体験したことのない世界を見ることが出来た気がしました。
2人の女優のリアルな演技に
どんどん引き込まれていきました。
こっちも主人公の気持ちになってドキドキしてします。
個人的には最後…
これは、まさに期待しすぎて楽しみにしすぎてダメでした。
私が悪かったです。
キャロルってもっと綺麗な人なんだろうなって思ってたし、テレーズももっと可愛い人なんだろうなって勝手に想像してしまっていまし…
小さな愛の美しい作品。行き過ぎないところがリアルで大人な間を作り上げていました。目線、仕草、タバコ、どれも身近に感じる事のできる何気ない情景だが、これ以上ない形で美しい。一つだけ注文。せっかく旅の設…
>>続きを読む女性の美しさと可愛らしさが魅力的です。
2人の目が何とも印象的で、初めて視線が合った時から物語が進むに連れて、互いの感情の変化をそのまま物語っている様に、なんとも引き込まれてしまいました。
あの…
出会ってからランチまでの流れが個人的にはずっと素敵時間で最高でした。
ランチでのテレーズのタバコを吸う仕草や食事をする動作の一挙手一投足すべてが可愛い。(緊張してるのがちゃんと伝わる)
そこから…
視線と視線が交わるとき恋は生まれ、肩に手を置くという行為の反復がエモーションを掻き立てる。
1952年のニューヨークから始まる、階層が異なる2人の女性の禁じられた愛は、メロドラマというジャンルを、…
2018/8/28
2度目 私にとってのキャロルがいる
私たちは再会しなかったし、恨んで泣いてを働いて暮らして繰り返したらきちんとどうでもよくなった
テレーズの若さがすごくよくわかる キャロルに憧れ…
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