一番ショックだったのは
愛犬ディギティが毒で苦しんで死んだとこ
過酷な環境で相棒を亡くしたら…
精神崩壊するでしょ
よく生きてやり遂げたね
真似はできないけど
世の中にはこういう人がいるっていうの…
実話。
あまり盛り上がりもなく、、、でも本当の話ってそんな盛り上がりはないだろうし、映像通り、延々と目的地に向かって歩き続けたんだろうけど。
ただもう少し、主人公の成長というか、いまいちだと思って…
延々と砂漠を旅する映画
見渡す限りベージュの砂漠
とにかく砂漠砂漠砂漠(←しつこい)
それなのにずっと見ちゃう不思議な映画
(あ、知った顔のアダムドライバーが出てくるシーンは彩りを感じる。だからこ…
砂漠の旅は色々辛そうだけど、とても静かに、過酷な日常が映し出されると、ああ、旅って体にまとわりついた余計なものを剥ぎ取っていくんだよなあ、としみじみ思う。
だから、まだ身体にまとわりついてくるナシ…
実話ベース
1977にオーストラリアの砂漠をらくだと犬を連れて海まで踏破した女性(地図の道のり)
費用はナショナルジオグラフィックの支援をうけたので派遣されたカメラマン(アダムドライバー)がちょい…
製作・公開の時期が近く、扱うテーマも似通っている『わたしに会うまでの1600キロ』をどうしても思い出す。あちらの方がよりエモーショナルでカタルシスも大きくて個人的には好みだけど、映像から伝わってくる…
>>続きを読むディギティとラクダたちが愛しい。本編のシーンよりエンドロールが一番良かった笑
実話をもとにしているということで、ロビンやカメラマンのリック、現地で出会ったアボリジニの人びとの実際の写真が出てくる。ラ…
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