【ヒルズの映画鑑賞日記】
#ブリッジオブスパイ
『不屈の精神と優しさを貫いた男の普遍的描写に脱帽。』
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スピルバーグの作品系列で言うと同じトム・ハンクス主演で実話ベースの『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』系のノリかと思いきや「ET」「未知との遭遇」に感動の質は近かった。何故なのか?
その昔50年…
試写会にて
スピルバーグ×トムハンクスという、
まさに夢のタッグ!
冷静下の米ソの情報戦の応酬、人質交換がテーマの重厚なストーリーに緊迫した駆け引きが見所です。
トムハンクス演じる、実在した弁護士…
冷戦やアメリカについてあまり知らない若者がこの映画を観る前におさえておく事
1.「FBI」の「CIA」違い
2.東ベルリンの場所(西ドイツ内にある)
3.U2はバンドではない、偵察機
4.トムハンク…
トムハンクスさんは本当に素晴らしいですね。
とても真の強い男性を演じていてぐっとひきこまれました。
テロ行為は世の中続出してるけど、みんな同じ人間でみんな同じ感情があるのをつい忘れがち
この映画…
米ソと東独それぞれの政治が絡み合う複雑な話なのに、混乱せずちゃんと分かるように作られてるのがまず凄い。そして要は地味な話な訳です、ドンパチも声を荒げるエモい場面があるわけでもない。なのにクライマック…
>>続きを読む冷戦下のアメリカとソ連のスパイ合戦は想像以上だった。ソ連のスパイの弁護とゆう国全体を敵に回すであろう事態にも動じず、冷静に弁護士の役割を果たす。東ドイツに渡ってからの交渉は、国も責任を負わないとゆう…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
"相手は出方を見てる"ドノヴァン演じるトムハンクスのクールさと駆け引きに引き込まれる。所々で盛り込まれるユーモアさもいい。
飽くまでアメリカ視点な感はあるが、冷戦時代の雰囲気を感じることができた。人…
本作は米ソ冷戦時代に実際にあった歴史秘話をスティーヴン・スピルバーグ監督とトム・ハンクスのコンビで骨太な人間ドラマとして描く。
本作で題材となっているのは「スパイ交換」。
今年はスパイ物が何作品も公…
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