ここのところの北野作品とは毛色の違う、ヤクザものながら終始笑顔でいられるコメディ映画。日本映画でこんなに笑ったのは「ザ・マジックアワー」以来かも。後半はかなりブラックなギャグの応酬なので観る側を選ぶ…
>>続きを読むたつの湯が出てくる♨︎
とてもわかりやすい子ども向けみたいにやさしい、死人を使ってのギャグとか見せられないんだろうけどでも人が簡単に死ぬのとかは間違ってないじゃんってかんじ。女子大生は笑わないかもだ…
ヤクザが登場するからと言ってシリアス風味ではなく、コメディに特化したビートたけし作品となっている。
元ヤクザで今は全員が70を越えた老人たちが主役。
よってオレオレ詐欺などで騙そうとする輩には一切…
©2015『龍三と七人の子分たち』製作委員会