面白かった!
AIと人間の友情を育む物語だと思ったら、最後に人間がロボットに乗り移るとは!
ここら辺の展開はとってもワクワクしたので、もっと早く乗り移って戦うとかがあっても良かったかもしれない。
…
無垢なる子供、チャッピーにギャングが殺しのイロハを叩き込んでいく前半は本当にキツかった…。(好きです)
楽しそうに人をぶちのめしてはいたものの、凄惨な死を迎える清々しいほどの悪役がヒュー・ジャッ…
「テンション」ジャージ笑。
「第9地区」「エリジウム」の監督、そしてシガニーウィーバー氏、ヒュージャックマン氏、デヴパテル氏が出てるので期待しましたが。
観て真っ先に連想したのは「ロボコップ」次…
ただのロボット映画じゃなくて、まるで一人の子どもが成長していく物語を見ているみたいだった。スラム街の仲間たちから色んなことを学んで、どんどん人間らしくなっていくチャッピーが本当に可愛くて、いつの間に…
>>続きを読む普通に名作だと思う
血と肉で出来ている人間たちより、鉄で作られてるチャッピーのほうがよっぽど人間らしい。
環境の影響は受けつつも周りに流されきらず、しっかり芯を持っていた。
さらに言えば一般人よ…
ロボットにAIを搭載すると人間の子供の脳と一緒で学ぶ〜成長があるのは面白かった。
テンポ良くチャッピーも可愛いし、最後の終わり方も良かったです🤖!とても考えさせられました。
誰しも生まれ育った環境…
個人的に名作に位置づけられる映画『チャッピー』。ここで参照したいのがミシェル・ド・セルトーの「日常のポイエティーク」。「戦略」は国家や企業のような「ルールを作る側のやり方」、「戦術」はその網目の隙間…
>>続きを読む