ミス・シェパードをお手本にのネタバレレビュー・内容・結末

『ミス・シェパードをお手本に』に投稿されたネタバレ・内容・結末

イギリスの劇作家アラン・ベネットが自身の体験をもとに書いた舞台の映画化。
ミス・シェパードという、バンで寝泊まりするホームレスの老婆に自宅の庭のスペースを提供したところ、15年の月日が経った…


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車中泊をするホームレスの老女と他人でありながら彼女の世話をする中年男性との人間ドラマ。

正直前半一時間は退屈した。マギースミスが汚いホームレス役をするとは意外で板についていて凄いとは思ったがストー…

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全然前情報なくジャケットとタイトルだけ見て面白そうだな〜と思ってみたら開始1秒でいきなり衝撃展開でビビりました。

これ原題が「the lady in the van」なんですが、邦題は個人的にかな…

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邦題変えたほうがいいわ。
英題のままでいいやん。てんで的外れでやんの。

はたして人生とは。
死に際とは。
風呂敷の畳み方とは。

感慨深い映画だった。
うん。嫌いじゃない。

しかし、マギースミス…

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修道女だった時、バンに住むようになった時、それぞれ背筋が違うというか、マギー・スミスすごいってなった。

イライラさせてくれるミスシェパード。
本当にお上手。。
最後にきゅーとだきしめたくなる表情をするマギースミスさすがっす。
あんなにイライラしたのに。
ただ、イライラしすぎてあまりいやされなかったので…

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ミス・シェパードへの理解があることには驚かされる。これが実話ならいい街だったことが伺える。
シェパードさんが死後、やりたいことができるそんな世の中が広がっていたということなのかな。

それにしてもお…

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黄色いオンボロのバンで暮らすミス・シェパードを駐車場に停めさせてあげる、お人好し劇作家との心の交流を描いた物語。
3ヶ月のはずが15年とはちょっと面白すぎるけど、高飛車なミス・シェパードには ”音楽…

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子供は親の介護を一時的な人生の足踏み期間と考える
人生に足踏み期間などない
時が人を動かすのだ

終わり30分のために長い耐えの時間が必要で
それが図らずもこの映画とこの台詞がリンクしてる

最初の…

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劇作家の男とホームレスの女の交流を描いた作品。

実話ベースの話らしいですが、車上生活をしているミス・シェパードの偏屈っぷりが強烈でしたね。
助けてもらっても感謝をしないし、車を黄色に塗ったりと奇…

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